20190813 of Central Sun Ascension Report

/盆リチュアル1/スピリチュアル先祖供養/実録/死んだときの意識状態・心の状態と同じ世界に行く/死んだことに気づかなければ死後の世界に行けない/

スピリチュアル先祖供養[実録]

このメッセージのいいねポイントは

第四密度の先祖供養に向けて



2019年のお盆にあわせ、8月12日~15日に正式な「スピリチュアル供養」に挑戦しました。
仏教式の「形式的な供養」ではなく、実際の死者の御魂を靈視し、浄化/浄靈/霊格上昇/霊界上昇を目指すものです。生徒さんたちの親族を中心に供養し、その記録を報告します。

人間和美さんの供養

元人間和美さん。供養というのもおかしいですが、挨拶がてら、つながってみました。

私、アヤミコヒメ。ありがとうございました。おかげで本当に天使に戻ることができました。本当にありがとうございました。

先祖供養ですが、人間の行なう先祖供養は本質的にはほとんど意味がないと思ってよいでしょう。本当の先祖には何も影響されておりません。私も熱心にお墓にいっていろいろやってきましたが、ほとんど何も影響は与えておりませんでした。

やはりリチュアルとして、本当に光のハイアラーキを呼び、光の仲間を呼んで、本当に光を送るという方が真の先祖供養になるでしょう。日本が大事にしているお盆やお墓参り、こういったことは何一つ良い影響を与えておりません。でもそれを日本の人々に知らせるのはとても難しいでしょ う。時間がたって、若い人たちが何もしないようにするのが、一番良いのかもしれません。

私も仏教を学び、仏教を教えていたために、あまり変なことを言うことはできませんが、やはり仏教は学びとしては良いかもしれませんが、供養やお墓に関しては、何一つ良いものはないでしょう。したがってあまりワークに関しては、仏教として教えることはありません。

私自身はもう本当に地球から離れ、この銀河の中の一番大事なところを担当しております。でもそれは地球で体験できたからのことであり、地球で体験できたからこの仕事を任せられたと思います。それも皆さんと一緒に学んだことがとても貴重になり、その体験を生かすことができておりま す。その意味で本当に感謝しております。本当にありがとうございました。



Aさんの先祖供養

Aさん:男性、1997年逝去、病死、享年73歳


Aさんはもうお彼岸を通過し、霊界の世界の真中ぐらい、地球霊界の真中ぐらいのところに上がってきています。地球霊界、地球のメンタルの世界、メンタルの世界の下の方、アストラル上位の上の方、全体からみて中間ぐらいのところで光を出しております。

十分に執着はなくなり、今、魂の仲間たちと一緒に活動をしております。徳や身につけたよい資質、光の部分の調整をとっており、まだしばらくこ の世界で光の扱い方を学んでいくでしょう。


Bさんの先祖供養

Bさん:女性、2016年逝去、病死、享年85歳

Bさんは、まだ少し暗い世界の中にいて、心の反省をしている。仮に苦の世界を12に分けたとすれば上から3番目ぐらい、概念的にはまだ自分 の意識に執着している。自分の考え方そのものに執着している。そういう世界になるでしょう。

その世界の状況としては、同じような者たちが集まり、普通に生活をしている。必ずしも明るくはないが、本人たちは何不自由なく生活している。 話題のテーマは、何をしてもらえるか、何をしてもらって楽しいか、やってもらうことによる楽しみ、いろいろしてもらえること、与えられること の楽しみの世界になっている。

...元気か。ちゃんとやっているか。ここは十分に仲良くしているよ。皆、良い人ばかりだよ。皆、ゲームが好きで遊んでいる。楽しいことを やっている。

...明るく元気だったとき、皆と話していて、楽しい時があった。そうだ、楽しい時があった。楽しい時があった。私はそう いう時があったんだ。あの時はなんか楽しかった。皆にいろいろやってあげることが楽しかった。あぁぁ、やってあげることが楽しかった。今は確 かに、してもらって楽しんでいるけれど、してあげることの楽しさ、それは良かったね。あぁぁ、懐かしいね。お客さんと話をし て、お客さんといろいろ会話をすること。楽しかったね、楽しかった。


...あぁぁ、なんか明るくなってきた、明るくなってきた、明るくなってきた。してあげることの楽しみ。あぁぁ、よかった。なんか明るくなってき た。明るくなってきた。明るくなってきた。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。ありがとう。ありがとう。


かなり明るい世界に入ってきて、少し、皆のお互いの光で見える世界に入ってきた。ありがとう、ありがとう。



Cさんの先祖供養

Cさん:女性、2年前逝去、急死

ここがどこなのか、まだよく分かりません。まだ私は一人、一人でここにいます。生きていた時、少しずつ、思い出しました。いつも忙しくて大変 だった。やることがいっぱいあって、大変だった。誰もちゃんと言うことを聞かないし、でも私は一生懸命、働いた。一生懸命活動した。でもいき なり、いきなり倒れた。気が付いたら、この世界にいた。

私は、一人。誰も分かってくれなかった。誰も私のことを分かってくれなかった。寂しかった。つらかった。子供たちはうまくやってやっている か。

私は今、一人。何も文句はないです。もう何も文句はないです。ただ、楽にしたい。休みたい。楽にしたい。

楽にしたい。それだけです。

まだ、苦の世界の孤独の世界、孤独の世界。



Dさんの先祖供養

Dさん:男性、9年前に逝去

あぁぁぁぁ、????(みこ?)か、見覚えがある。前に助けてくれた。見覚えがある。

ここは十分に満足できる。何も心配はいらない。

ここは天国? 光の世界。

知識の世界。とても勉強になる。知識の世界。知識のあるものがあちこちに行って、話を聞くことができる。とても面白い。良い世界だ。

人間で勉強してきたことよりも、もっといろんなことが分かる。とても勉強になる。

知識の世界だ。

もうあなたにいろいろやってもらわなくても大丈夫。

XXにも何回か会った、とても美しかった。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。



Eさんの先祖供養

Eさん:女性、2年前逝去、病死

お元気ですか。お久しぶり。ここは光の世界ですよ。もう私は大丈夫ですよ。ここは天国です。本当に天国です。いっぱいいろんな人がいて、楽しいです。一緒に 生活できて楽しかったです。いろいろあったけど、勉強にはなりました。

XXXX人として接してきましたが、あとで分かりました。私の先祖がXXXXで、日本と仲が良かったようです。それで日本人との縁ができたようです。 日本の人といろいろ生活できて、良かったです。勉強もできてよかったです。勉強しているときはよく分からなかったけれど、こうやって天国に早 くこれたのは、やはりイニシエーションとかのおかげだと思います。本当にありがとうございました。

私のところの世界は、アストラルの上位の真ん中ぐらい、アストラルの上位の真ん中ぐらいと思ってください。ありがとうござ いました。ありがとうございました。




Fさんの先祖供養

Fさん:女性、2年前逝去、病死 Eさんの姉

ありがとう。早く天国に入れました。もうここは天国です。ありがとうございました。

皆、輝いている人がいて、とても幸せです。本当に勉強できたおかげで、早くここに来ることができました。

今は、私と波動の合う人がいて、とても楽しいです。アストラル上位のまだ下の方かもしれません。アストラル上位のまだ下の方で、まだ自分の本当の光が出せていないために、本当の光を出す仲間たちと一緒にいます。でも本当に良かったです。楽しいです。ありがと うございました。





Gさんの先祖供養

Gさん:女性、約10年前逝去、病死


私、G。ここは、ここは、まだ動けない。私、まだ動けない。私、そう、がんだった。まだ体が痛い。まだ体が痛い。

あぁぁ、少しずつ楽になってきた。楽になってきた。楽になってきた。どうして今まで、こんあに苦しかったんだろう。私、どうして苦しかったん だろう。本当に、天に頼んで、天使に頼んで、光に頼んでいたのに、どうして苦しかったんだろう。

私、何か、間違っていた。私、何か、間違っていた。私、間違った光を使っていた。私、間違った光を使っていた。セントラルサンの光を使わず に、XXXXの光を使っていた。私、セントラルサンの光ではない、別の光を使っていた。そうしたら、ずっとここに閉じ込められていた。これは何?。

XXXXは光じゃないの? XXXXは一人ひとりを閉じ込めてしまう。光なんかじゃない。光と思わせて、一人ひとりを閉 じ込めている。あぁぁ、セントラルサンの光じゃないと、ダメなんだ。私、セントラルサンの光から離れていた。私、セントラルサンの光を無視していた。そういうことか。私、私、セントラルサンの光を無視していた。セントラルサンの光でないと、ダメなんだ。私、XXXXの光だけを使っていた。そうしたら、閉じ込められてしまった。あぁぁ、今ごろ気づいた。今ごろ気づいた。

あぁぁぁ、今ごろ気づいた。

セントラルサンの光で、復活します。あぁぁ、これこれ。この光、この光。これが光。あぁぁ、セントラルサンの光が本当の光だ。本当の光、セン トラルサンの光。XXXXの光は光じゃない。閉じ込めてしまう。危ない、危ない。

皆、危ない。皆、危ないよ。気をつけて。セントラルサンの光でないと、あぁぁ。セントラルサンの光。セントラルサンの光。セントラルサンの光で。ありがたい。ありがたい。ありがとう。ありがとう。ありがとう。ありがとう。

やっと戻れる。ありがとう。ありがとう。



Hさんの先祖供養

Hさん:男性、約10年前逝去、病死

僕は死んで、新しい世界に入った。ここは? ここは光が少しあるところ。僕はここで、ただ黙っていた。ただ、楽にしていた。ここは? ここはまだ執着の世界。まだ執着の世界だ。楽しいと思っていた。まだ、光ではないのか。人間の念の世界。人間の執着の世界か。

まだしてもらう世界、してもらう世界か。まだ自分からするようにはなっていない。ただしてもらうという世界だった。間違っていた。間違っていた。もっと変えなくては。してあげるという意識に変えなくては。してもらってばかりいた。

ありがとう、気づかせてくれてありがとう。気づかせてくれてありがとう。ありがとう、ありがとう。




Iさんの先祖供養

Iさん:男性、30年前、病死

あぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁ、
ここはどこだ? ここはどこだ?
私は? 眠っていた? 私はずっと寝ていた?
私はずっと寝ていた? あぁぁぁ、思い出してきた。
私は病気で、苦しんでいた。

病気で苦しんでいた。そのまま、ここにきた。
何かしていた。ボーとしながら、まだ生きていた。
人に憑いていた。いろんな人に憑いていた。
いろんな人に憑いていて、自分を見失っていた。
まるで夢のようだった。眠っていると思っていたが、いろんな人に憑いていたか。

ぼーっとしていた。あぁぁぁ、私はいろんな人に憑いていた。
今、やっと戻ってきた。
私に戻ってきた。

次の世界に、次の世界にお願いします。
私は、死を受け入れます。
死を受け入れます。
すみませんでした。
私は死にたくなかった。死にたくなかったから、いろんな人に憑いていた。
申し訳ない。申し訳ない。もうしわけない。死を受け入れます。

あぁぁぁ、光がきた。ありがとう。光がきた、やっと光がきた。
次の世界に行きます。ありがとうございました。
ありがとうございました。ありがとうございました。



Jさんの先祖供養

Jさん(男性、3年前病死)

あぁぁぁ、
なんだなんだ、この世界は。なんだなんだ。

あぁぁぁ、なんなんだ、ちきしょう。
戦ってばかりだ、戦ってばかりだ、
やめてくれ、やめてくれ、やめてくれ、やめてくれ、やめてくれ、やめてくれ、
あぁぁぁ、分かった、分かった、分かった、分かった、分かったよ、もう

もうやめてくれ、もうやめてくれ、もうやめてくれ、もうやめてくれ、もうやめてくれ、

.....なんだ、まるで夢のようだった。
なんだ、亡霊にやられていた? 亡霊にやられていた? はぁぁぁぁ、
いなくなった。皆、いなくなった。

私は、私は? 死んだ? 私はやはり死んだか。

私は死んだ?

私は、悪いことをいっぱいしてしまった。
悪いことをいっぱいしてしまった。
申し訳ない。申し訳ない。申し訳ない。

悪いことをしてしまった。申し訳ない。
嘘をついた。申し訳ない。
悪いことをいっぱいしてしまった。

私は騙したかも。だまされていたのか。大勢に騙されていた。
だましていたから、大勢に騙されていた。申し訳ない。

私は正直にします。正直に生きます。申し訳ない。
改心します。正直にします。正直にします。

申し訳ない。皆、申し訳ない。

明るくなってきた。
明るくなってきた。

あぁぁ、見えてきた。見えてきた。

ありがとう、申し訳ない。

死を受け入れます。死を受け入れます。ありがとう。
罪を受け入れます。罪滅ぼしをします。

多くの人に、迷惑をかけたことを受け入れます。
受け入れます。ありがとうございます。

行きます。
あぁぁ、皆から、文句、言われています。
受け入れます、受け入れます。しばらくここで、受け入れます。

修行します。ありがとうございます。ありがとうございます。



Kさんの先祖供養

Kさん:女性、9年前、老衰、享年88歳

あぁぁぁ、私は? もう死んでいる? あぁぁ、そうか、やはり。苦しくはなかった。死んだ後、気がついたらここにいた。ここは? 死後の世界? 誰もいない。私一人。誰もいない。

特に痛いところはない。あえていうと、良く見えない。何か、よく見えない。少しずつ、少しずつ、明るくなってきた。あぁぁぁ、少しずつ明るく なってきた。

あぁぁぁ、何か、光が来る。光がくる。あぁぁぁ 助けてくれる光。助けてくれる光だ。あぁぁぁ、私を呼んでいる。私はそこに行きます。私を呼んでいる。私はこの光に向かっていきます。あぁぁぁ、光が私たちを呼んでいる。ほかにもいっぱいいる。皆が光のところに進んでいる。 あぁぁぁ、こうやって向こうの世界に行くのか。気が付きませんでした。向こうの世界に入っていく。

皆が一所懸命、歩いている。向こうの世界に向かっています。今、向かっているところです。人がいっぱい歩いています。どうして、気がつかな かったんでしょう。自分のことしか考えていなかったから。周りの人のことを考えていなかったから。だから見えなかった。そうなんですか。分かりました。

これから向こうの世界に入っていきます。まだまだ先があるようです。ありがとうございます。ありがとうございました。ありがとうございまし た。



Lさんの先祖供養

Lさん:男性、8年前、老衰、享年94歳

私、ここで、ただ黙っている。ほかにも人がいるが、皆、黙っている。皆、何か、自分だけのことをしている。一緒にいるが、ただ黙っ ている。私はただ黙っている。ただ黙っている。

ここは? そうか、死後の世界。やはり死んだのか。よく分からなかったが、そうなのか。皆、死んだ者たち。黙っている。黙っているのが気持ちよい。何も問題はない。

ここからどうする。私は死んだ。死後の世界。私は死んだ。私の本当の世界。私の本当の世界。ここは違う。ここはまだ、死後の世界ではない。本当の世界ではない。私は行かなくては。本当の世界に行かなくては。

あぁぁ、扉が開いた。扉が開いた。扉に入っていく。扉に入っていく。

あぁぁぁ、知っている人だ。いつも見てくれていた人たちだ。いつも見てくれていた人たちだ。あぁぁぁ、何? そこに向かうのか。分かった。そこに入っていく。そこに入っていくよ。

あぁぁぁ、皆、待っていてくれたのか。お待たせした。お待たせした。待っていてくれたのか。それでは皆と一緒に行こう。次の世界だ。次の世界 は、あぁぁぁ、次の世界は、次の世界は、

私は次の世界に入っていきます。

私は死んだ。私は、責任をとるのか。責任をとるのか。頑固だった。頑固だった。頑固だった。頑固だった意識を変える責任か。頑固だったか。そうだ。頑固だった。頑固。

はい、あぁぁぁ、頑固なものたちがいる。頑固なものたちがいる。ただお互いに頑固に言い合っているだけだ。ただ意固地になっているだけ。ただ 頑固になっている。それで満足している。

ただ頑固に言い合っている。責任をとる。ここで頑固の執着を取り除いていく。分かった。私の頑固だったものを見て、反省しよう。私が生きてい て、頑固だったものを全部、見ていこう。分かった。自分の出した頑固をすべて見ていく。責任をとります。ありがとう。ありがとう。




Mさんの先祖供養

Mさん:男性、病死、享年45歳

私は...? トイレ? 何か急に光が来て、目がくらんで、見えなくなった。急に何か見えなくなり、意識がなくなった。私はいつの間にか、こ こにいた......

周りは誰もいない。私一人。あ、明かりが見える。明かりが見える。明かりが近づいてくる。明かりが近づいてくる。私を呼んでいる。私を呼んで いる。私はそこに向かう。明かりが私を呼んでいる。出口のようなところだ。私はその出口から出ていく。

あぁぁ、明かりのところは出口だった。出口から出た。あぁぁ、ここは? ここは? ここは何?

ここは? 私は死んだ。私は死んだ? そうか。今日、死ぬ日だった。今日、死ぬ日だった。教えられていた。忘れていた。思い出した。今日、死 ぬ日だった。私はこれで人生を終わるはずだ。思い出した。私の人生はここまでだ。十分に目的通り、生きてきた。

執着、思いは、やはり家族をもっと幸せにしてあげたかった。家族を幸せにしてあげたかったが、もういいだろう。もういいだろう。私は次の世界 に行く。

子供たち、子供たち、子供たち、私は大丈夫だ。安心しなさい。私は大丈夫。人それぞれ、やることがある。子供たちもそれぞれ、やることがある だろう。私は私のやることをやった。子供たちは自分のやることをちゃんとやってほしい。

私は次の世界に行く。次の世界。次の世界、私は、私はまだ、まだ、次の世界に入っていなかった。

あぁ、天使が来た、天使が来た、天使が私を連れていってくれる。天使が私を運んでくれている。私は次の世界に行く。ありがとう。ありがとう。 ありがとう。ありがとう。ありがとう。


Nさんの先祖供養

Nさん:女性、病死、享年77歳

誰? 誰? 私はどうなった? 私は? そう、トイレに行こうとしていた。急に胸が痛くなった。胸がひきつけられる、締められるような感じになった。胸が急に痛くなり、呼吸ができなくなった。だんだん意識がなくなっていった。

私は、私は、私は亡くなった。私は亡くなった。私は。

私は亡くなった。

私は...

ここで何するの。私は死んだ。私は死んだ? 私は死んだ? 

私の人生、終わった。私の人生、終わった。私は、私は生きた。私は生きた。私はもう終わり。

私、帰らなくてはいけない。私、帰らなくては。天使さん、どこ? 天使さん、どこ?

あぁぁぁ、天使さん、早く、早く連れて行って。私、終わった。私、終わった。

これから、これから浄化。人間世界でいろいろ学んできた。人間の感情はとても激しい。人間の感情はとても激しい。とても強い。すぐに巻き込まれてしまう。人間の感情はとても強い。

お父さん、お母さん、お世話になりました。私は次の世界に行きます。私は次の世界に行きます。私は次の世界に行きます。

あぁぁぁ、輝いている。明るい、明るい世界に行きます。明るい。ありがとう。天使さん、ありがとう。ありがとう。

次の世界は、あぁぁ、まだ執着がある。執着を取り除く。まだいろいろ悪口を言ってしまった。口が悪かった。悪口を言ってしまった。では、その 浄化の世界に行きます。ありがとう。ありがとう。ありがとう。



Oさんの先祖供養

Oさん:男性、2011年病死、享年75歳

...イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、  イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、
イタイ、イタイ、イタイ、   ...イタイ...  ...イタイ...  ...イタイ...  ...イタイ...

あぁぁ、あぁぁぁ、少しずつ、少しずつ痛みが、痛みがなくなってきた。

あぁぁぁ、痛かった。痛かった。痛かった。

ここは?

私は? 私は死んだのか? 痛くて、苦しかったけど、死んだのか。ここは死後の世界?

誰もいない。私だけ。痛かった。

お腹、おなかが痛い。特に下の方、下腹部が痛かった。なぜ、痛かった? 酒の飲みすぎ?

でも飲みすぎだろう。好きだったから。そうじゃない?

下品なことばかりやっていた?  他人に対して。他人を怒らせるようなこと、他人が嫌になること、他人が不機嫌になることを言っていた。そう か、他人が不機嫌になることを言っていた。

あぁぁ、それを楽しんでいたのか。申し訳なかった。申し訳なかった。他人を不機嫌にさせて、申し訳なかった。他人を不機嫌にさせて、申し訳な かった。あぁぁぁ。申し訳ない。

本当の死の世界に入る。誰かが近づいてきた。誰かが近づいてきた。本当の死の世界に入る。あぁぁ、何か明るい。明るい仲間たち。明るい仲間た ち。明るい仲間たち。ありがとう。

私の本当の世界に入ってきた。私はもう、他人に不快なことはしません。申し訳ありませんでした。申し訳ありませんでした。申し訳ありませんで した。申し訳なかった。

私はまだ、いっぱい罪を犯した。嘘をついた。馬鹿にした。有名になろうとした。いろんな罪がある。一つひとつを学んでいきます。一つひとつを 学んでいきます。

あぁぁぁ、嘘をついた世界に行きます。嘘をついた世界に。あぁぁぁ、真っ暗だ。真っ暗、真っ暗、真っ暗、真っ暗、 全部がうその世界だ。何も かもだ嘘を世界だ。あるのにない。ないのにある。見えるものが見えない。見えないものが見える。すべてうその世界だ。あぁぁぁ、この嘘の世界 で、少し、反省します。反省します。反省します。


ありがとうございました。




Pさんの先祖供養

Pさん:男性、2年前、病死、享年91歳


あぁぁ、苦しい。苦しい。苦しい。苦しい。くるしい。くるしい。くるしい。くるしい。

私は、私は、もう亡くなっている? くるしさはなくなってきた。苦しさはなくなってきた。私は死んだ? 私は死んだ? 91まで生きた。私は十分に生きた。

XXXX、大丈夫か。私に似ている。大丈夫か。しっかり勉強してくれ。私は大丈夫だ。私は思い出してきた。

私は時々、あなたのハイヤーセルフと話をしていた。あなたから十分に教えてもらっていた。私はハイヤーセルフから教わっていた。十分だ。私はこのまま死後の世界に入っていく。

心配しなくてよい。私はまだ執着が残っている。私はまず、いろいろ言葉遣いが悪かった。私の言葉遣いが悪かった。反省しなくてはいけない。反省するために、その世界に行ってくる。心配しなくてよい。大丈夫だ。私はちゃんと分かっている。しっかり勉強してくれ。

ありがとう。ありがとう。ありがとう。


Qさんの先祖供養

Qさん:女性、2011年、病死、享年82歳


頭が痛い、頭が痛い、頭が痛い。あぁぁぁ、あぁぁぁ、頭が、

楽になってきた。明るくなってきた。明るくなってきた。明るくなってきた。

私は、死んだ? やはり死んだ? そんな気がしていた。私は死んだ。

私は死んだ。

私は、死後の世界に行く。私は、死後の世界に入ります。あぁぁ、

私が最初に行くのは、私が最初に出すのは同じような人たち。文句ばっかり言っている、悪口ばかり言っている。そんな世界に行きます。そんな世界に行って、浄化してきます。

私は、悪口ばかり、文句ばかり言っている世界に行きます...


...何が、何、あんた方は、まったく言うことを聞かない、言うことを聞かない、なぜ言うことを聞かないの。なぜ言うことを聞かないの、

ちゃんと言うことを聞きなさいよ、もう。

あぁぁぁ、ここは? 何? 誰もいなかった。誰もいなかった。誰もいなかった。
あぁぁ、一人で、一人で文句を言っていた。一人で文句を言っていた。

一人で文句を言っていた。

あぁぁぁ、ありがとう、助かりました。ありがとう。ありがとう。
次の世界に行きます。ありがとう。



Rさんの先祖供養

Rさん:男性、病死、享年70歳

あぁぁぁ、苦しい、苦しい、あぁぁぁ、苦し~い。あぁぁぁ、あぁぁぁ、なんだ、楽になってきた。楽になってきた。楽になってきた。

私は、XXXX。あぁぁぁ、苦しかった。私は、死んだのか。

ここは? 死後の世界? 何も見えない。暗い。何も見えない。

私は、なぜここに? なぜ、ガンで亡くなった?

私は自己中心的だった。自分のことしか考えていなかった。自分のことしか考えていなかった。周りが見えない。だから暗い。

そうか。皆のことはなかなか分からない。考えようと思っても、考えられない。
皆、皆、私は、あっ、家族か。皆は? 私は? 救われた? 家族に救われた?

ありがとう。誰だ、助けてくれたのは誰だ。ありがとう。ありがとう。

あぁぁぁ、明るくなった。明るくなってきた。次の世界? 次の世界に行く。
次の世界。あぁぁ、分からない。でも、次の世界に。

少し明るい世界、あぁぁぁ、見えてきた。少し、明るい世界に人がいる。
明かりの人がいる。同じような人がいる。皆、自慢している。自慢している。
私も自慢したいことがいっぱいある。自慢している。
そこで過ごすのか。分かった、浄化をしてこよう。浄化をしてこよう。


Sさんの先祖供養

Sさん:女性、自死、享年65歳

あぁぁぁ、苦しい、苦しい、苦しい、あぁぁぁ、苦しい。

あぁぁぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁ、

私は? 私は? 終わった? やっと終わった。やっと終わった。楽になった。

やっと終わった。私、終わった。

私は? 私は? 私は? 私はもう、終わり。

何もできない。何もできない。私は何もできない。

何もできない。できない。私は何もできない。

何もできない。何もできない。私は何もできない。何もできない。私は何もできない。

誰か来る。誰か来る。誰? 誰? 母さん? 誰? 母さん?

どうして? 私を連れて行ってくれる? 私を連れて行ってくれる? ありがとう。

あぁぁぁ、ありがとう。私、これからどこかに行く。ありがとう。ありがとう。

私、私、ありがとう。

行くべきところに行きます。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。



Tさんの先祖供養

Tさん:男性、3年前病死、享年69歳


ここは? ここは新しい世界か? ここは新しい世界か? 今までと違う風景だ。今までと違う風景だ。

私の心に合うが、何か、何か、ちょっと違う感じ。人はいるが、知らない人ばかり。ほとんど話すことはない。
人はいるが、ほとんど話すことはな い。皆、黙っている。皆、自分の安全なところにいる。
私は自分の安全なところにいる。

ここは? 浄化? 意識の浄化。自分の世界にはまっている意識の浄化。
自分の世界にはまっている意識の浄化。
まだ浄化をしている。
まだ浄化を しています。

まだ、しばらくここで浄化します。ありがとう。ありがとう。ありがとう。



Uさんの先祖供養

Uさん:女性、2007年、病死、享年66歳

あぁぁ、ここはどこ? ここはどこ? 私は? 

皆と一緒。おしゃべりしている。皆と一緒。おしゃべり、おしゃべり。もういっぱいおしゃべりしている。

同じような人がいっぱい。おしゃべり大好き。ここの世界、もうおしゃべりしている。

私は? 私は? ただ楽しければよい。ただ楽しければよい。難しいこと、面倒なことはいい。ただ楽しければいい。ただ楽しければいい。



Vさんの先祖供養

Vさん:男性、11年前、享年63歳

私は、私は、わたしは? 死んだ? 死んだ? 死んだ。
XXXXXX。

私は、もう、しんだ。わたしはもうしんだ。あぁぁぁぁ。

私の世界、見えない。何も見えない。暗い。何も見えない。暗い。

あぁぁ、くらい。少しずつ、何かが見える。何かが見える。ヒカリ。私を呼んでいる。光が呼んでいる。

誰か知っている人か。私を呼んでいる。私。あぁぁぁぁ、あぁぁぁぁ。

おまえ、助けに来た? 助けに来た? 私を助けに来た? ありがとう。ありがとう。ありがとう。

ついていきます。ありがとう。

あぁぁぁ、新しい世界だ。新しい世界。そこで、そこで浄化。分かった。そこで浄化。

ありがとう。ここで浄化します。

ここは、ここは?

人が嫌になる。ヒトギライ。人が嫌になる世界か。人間が嫌だ。人間が嫌だ。嫌だ。嫌だ。邪魔ばかりする。面倒くさい。

人間嫌だ。面倒くさい。あぁぁ、ここで修行していきます。修行していきます。

ありがとう。



Wさんの先祖供養

Wさん:男性、老衰、享年84歳

私は... XXXX? でも、おぼえていない。
もう人間のことは覚えていない。

ここは...
私は? 何している?

うっすらとして、時々、人が歩いているが、話しかけることはない。
うっすらとして、人が見えるが、私から、話しかけることはない。

ここでは...

ここは? 無関心の世界。無関心の世界。そうか、私は無関心、いろんなものに無関心だった。無関心...

ほかの人も、私に無関心。物も私に無関心。すべてが無関心だ。
無関心。

私の仲間がいるようだ。私の仲間がいるようだ。仲間のところにいく。
私の仲間のところに行く。
仲間たちがいる。
無関心の世界に仲間たちがいる。
仲間たちがお互いに無関心。
仲間たちがお互いに無関心。
自由だが、無関心。
なるほど。
無関心なりの良さがある。
干渉しない流儀、干渉してはいけない流儀。
無関心でなければならないところがある。
それを見極めればよいのか。
そうか、分かった、
無関心の必要なところと、無関心ではダメなところがある。
それを学ぶのか。分かった。
少し、学んでいこう。

ありがとう。ありがとう。



Xさんの先祖供養

Xさん:女性、病死、享年53歳

あぁぁ、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、苦しい、くるしい、くるしい、

あぁぁぁ、くるしい、あぁぁぁ、おちついてきた、おちついてきた。

あぁぁぁ、私は、死んだ? 私は死んだ? 私は死んだ。

分かっていた。死ぬと分かっていた。

もう大丈夫。もう苦しくない。もう大丈夫。

私はもう大丈夫。

次の世界に、次の世界、誰か来る。誰か来る。ありがとう。呼んでいる。
誰か来る。はい、私です。分かりました。

次の世界に入ります。
ありがとうございました。

次の世界に入ります。
次の世界。

あぁぁ、いろんな人がいる。皆、楽しく話している。いろんな人がいる。
いろんな人の世界に行きます。ありがとう。
いろんな人の世界に行きます。ありがとう。
ありがとう。ありがとう。



Yさんの先祖供養

Yさん:女性、2017年没、病死、享年47歳


頭が痛い、頭が痛い、頭が痛い、あぁぁぁ、頭が痛い、あぁぁぁ、頭が痛い、頭が、

あぁぁぁ、楽になってきた。あぁぁぁ、楽になってきた。楽になってきた。

私は? XXXX? ここは? ここは? 病院? ここは病院?

病院? 私は? 私は動けない。病院から動けない。私は死んだ?
私は死んだ? 私は死んだ? 

私は死んだ? 私は死んだ。家族は? 皆は? 皆、もう会えない? もう会えない。

あぁぁぁ、私は死んだ。あぁぁぁ、私はもっと生きたかった。だけど約束していた。思い出してきた。約束していた。私はここまで、私はここで終 わり。

私はもう十分。あぁぁぁ、仲間たちが来た。仲間たちが来た。仲間たちが来た。

一緒に行ける、一緒に行ける。あぁぁぁ、私、思い出した。私、日本に生まれる、日本に生まれたかったんだ。私はドイツ、フランス、アメリカ、 いろいろ生まれてきたけど、まだ日本で生まれていない。日本で生まれたかった。

日本。良かった。日本はとてもよかった。でも何か、日本の人々、ちょっと心が冷たい。深いところで何か冷たい。私、もう少し暖かい心を感じた かった。もっと暖かい心を感じたかった。日本の人、深いところで、ちょっと冷たかった。

これは、私たちの先祖?、日本人?、分からない。でも何か、何かちょっと冷たかった。私はもうこれで大丈夫。私はもう大丈夫。仲間と一緒に行 きます。仲間と一緒に行きます。ありがとう。思い出させてくれてありがとう。思い出させてくれたりがとう。

私は次の世界に行きます。次の世界、次の世界は、まだいろいろ、浄化が必要なようです。浄化の世界に行きます。ありがとう。ありがとう。あり がとう。ありがとう。



Zさんの先祖供養

Zさん:男性、2011年没、病死、75歳


私は、ここは人がいっぱいいる。ここは人がいっぱいいる。皆、酒、飲んでいる。皆、酒飲んでいる。私は、私も飲んでいる。

皆、酒、飲んでいる。皆、くだらない話をしている。ただ、そのときそのときのくだらない話をしている。私は、酒を飲んでいる。皆、酒が大好き だ。酒が大好き、酒が大好き。私は酒を飲んでいる。

私は?、ここは? ここは? ここは死んだ世界? 死んだ? 私は死んだのか。私は死んだの。私は死んだ。

肝臓か、肝臓が痛い。私は、イタイ、イタイ、イタイ、あぁぁぁ、痛い痛い痛い、あぁぁぁぁ

もう死んだ?、痛みは? あぁぁぁ、そうか、肝臓に意識すると痛くなる。肝臓を忘れると痛みがない。肝臓。

肝臓、他人のために生きていなかった。他人のためにエネルギーを使わないと、ダメなのか。他人のためにエネルギーを使わないと、肝臓が壊れて しまう。他人のためにエネルギーを使うのか。私は自分のためにエネルギーを使っていた。他人のためにエネルギーを使うのか。そうなのか。知ら なかった。

自分のために使っていた。楽になってきた。楽になってきた。他人のためにエネルギーを使う。分かった。分かった。他人のためにエネルギーを使 う。分かった、ありがとう。


あぁぁぁぁ、明るくなってきた。明るくなってきた。明るくなってきた。あぁぁぁ、天使が来た。天使が来た。次の世界、次の世界へ運んでくれる。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。


AAさんの先祖供養

AAさん:女性、病死、享年73歳



あぁぁぁぁ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、イタイ、

あぁぁぁ、楽になった。どうしたの、私はどうしたの。私はどうした。

ここは? 私は? 死んだ? 死んだ? 突然? 

私は死んだ。私はガンコだった。いうことを聞かなかった。私はガンコだったよ。自分が正しいと思っていた。自分が正しいと信じていた。私は信 じていた。

それが身体を固くさせた。身体を固くさせた。頑固だったから。あぁぁぁぁ。

だんだん、柔らかくなってきた。動けるようになってきた。

ここは死後の世界。申し訳なかった。皆に申し訳なかった。申し訳なかった。申し訳なかった。

もっと皆のいうことを聞いていればよかった。皆の言うことを聞いてあげればよかった。申し訳なかった。

私は次の世界に行きます。私は次の世界に行きます。今、許可が出ました。次の世界に行きます。浄化、私は浄化をしてきます。明るい世界に入り ます。明るい世界に行きます。浄化です。心の浄化、心の浄化の世界に行きます。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。



BBさんの先祖供養

BBさん:女性、25年前、老衰、享年84歳

なに、なに、なに、なに、なに、なに?、
私は?私は? 私は? 私は? ここはどこ? ここはどこ?

私は何をしている?

私は XXXX? XXXX?  あぁぁ、そうだった。私はXXXX。
すっかり忘れていた。人間だった。人間だった。今は? 今は?

私は?  ここは?  くらい、くらい、だれもいない だれもいない だれもいない 

ここは? 私は?

あぁぁぁ、そうだ、私は病気だったんだ。寝ていた。動けなかった。介護してもらっていた。
面倒をかけた。介抱してもらっていた。皆、苦労していた。でも子供たちは優しくしてくれた。

私は?  死んだ? 死んだのか? そうか、死んだのか。
ここは? 死の世界? 死後の世界? 誰もいない。誰もいない。

ん、誰か来る。誰か来る。優しそうな人が来る。お母さん? 優しそうな人が来る。

あぁぁぁ、なんか知っている人、知っている人、助けてくれる。助けてくれる。
良かった。助けてくれる。連れて行ってくれる。連れて行ってくれる。

明るい世界。明るい世界に。あぁぁぁ、まったく別の世界。まったく別の世界。

明るい世界。誰かいる。誰かいる。同じような人。おおらかな人。

私と一緒にいても違和感がない。一緒にいて安全。

誰だか分からないが、一緒にいても安全。

しばらくここで過ごすようだ。ここで一緒に過ごすようだ。

分かった。分かりました。

お母さん、ありがとう。ここで浄化していきます。

浄化していきます。ありがとう。


幽玄界にとどまっていた。気づきの意識が身についていなかった。死に気が付き、幽玄界から脱出し、浄化の世界に入った。まず意識の浄化。生前 のモヤモヤした意識を浄化し、あらためて霊界に入る。



CCさんの先祖供養

CCさん:男性、20年前??


おまえは誰だ、おまえは誰だ、おまえは誰だ、おまえは誰だ、何をする。おまえは誰だ、
私は、XXX。おまえは誰だ。

私は、 私は、 私は、いつのまにか、ここにいた。いつからか分からない。
腰が痛い。腰が痛い。動けない。
誰もいない。誰もいない。暗い。何か、ある。何かある。
酒か、酒を飲むと.... 酒を飲むと、悪魔が来る。酒を飲むと悪魔が来る。

悪魔が来ないように、酒を隠していた。酒を飲むと悪魔が来る。隠したままにしておく。

もうどれぐらいここなんだ。 20年? そんなにたったのか。
皆は何している? 元気か。
私は、あまり好かれていないだろう。いい父親ではなかったからな。

皆が仲良ければ、それでよい。私はここでよい。

何か、明るくなってきた。明るくなってきた。周りが見えてきた。
ほかにも人がいる。乱暴者がいる。気がつかなかった。
文句ばかり、言っている。私に文句を言っているわけではない。だから私には聞こえなかった。
ずっと文句を言っている。私もそうだったのか。
一人で文句を言っていた。

少しずつ、すっきりしてきた。暗闇が晴れるようだ。
今まで、何だったんだ。何かにとりつかれていた。
だんだん頭が晴れていく。
そうか、何かにとりつかれていたんだ。
別のものにやられていたんだ。
私ではなかった。だんだん本当の私に戻ってきている。
そうだ、本当の私、もう少し、まじめだった。
いつから? どこか、旅行に行って、何かにとりつかれた。
それからずっと、とりつかれていた。ずっととりつかれていた。
そうか、別人だったんだ。私ではなかった。私ではなかった。

すまなかった。家族の者たちにすまなかった。愚かだった。
申し訳ない。申し訳なかった。何でもすぐに信じて、利用されてしまった。
申し訳なかった。皆に申し訳ない。迷惑をかけた。

心が弱かった。情けない。何か、寂しさがあったのかもしれない。
気を引こうとした。あぁぁ、情けない。情けない。申し訳ない。

反省します。反省する世界に行きます。
浄化して、反省する世界に行きます。
生まれ変わります。今度はまともな人間になります。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。


※煉獄界?から脱出したが、まだしばらく浄化が必要。



DDさんの先祖供養

DDさん:男性、病死

...助けてほしい。助けてほしい。
私はXXXX、あなたを知っている。助けてほしい。
私は間違っていた。私は間違っていた。
私は本当に信じていたが、間違っていた。

宗教の多くは間違っている。皆、間違っている。
だまされてはいけない。

私は本当に信じて神の言葉を広げ、人々に伝えていた。
私は正しいことをしていると思っていた。
何も間違っていないと思っていた。

死んだ直後、本当の神様が来て、怒られた。
神様を限定して教えることは正しくない。
間違った神を教えることになる。
神を限定させてはいけない。

私は、本当の神様に怒られ、これを人々に知らせるまで、反省しなければならない、と伝えられた。だから、ぜひ、この真実を伝えてほしい。

神様に名前を付けたり、限定したり、差別化することは許されない。
とても大きなカルマを背負う。

人々は自由に生きていいんだ。どの神を信じようが、気にしなくていいんだ。どんな神様でもいいんだ。ただ、自分の神様だけを信じることだ。

私は間違っていた。間違っていた。すまなかった。

少しずつ、明るくなってきた。良かった。皆に伝わる。良かった。

皆、自分の神を信じるだけで十分だ。他の神と争うことはしなくてよい。
他の神と比較する必要もない。自分の神様だけでいい。

自分の神とは。人間には難しいが、ただ「神様」というだけで自分の神様が来る。
名前を付ける必要はない。ただ「神様」でいい。

良かった。良かった。私は戻れる。助かった。良かった。

あぁぁ、仲間たちが来た。良かった。助けてくれる。

あなたの神は素晴らしい。人間をここまで育てるとはすばらしい。

ありがとう。ありがとう。

家族をよろしく頼む。



EEさんの先祖供養

EEさん:女性、14年前病死、享年90歳


...何をしていた? 胸が痛かった。胸が痛かった。

あぁぁ、胸が焼けるように痛かった。痛かった。痛くて、痛くて、声を上げていた。
声を上げていて、いつの間にか、意識がなくなっていった。
私はそのまま。この世界にいる。

私は... この世界?  ここは? ここは?
誰もいない。私だけ。誰もいない。

私だけ。私は... 

皆、元気? 皆、元気? どこにいるんだ? 私だけ?

皆は? 皆はいない?

私は? 孤独? 孤独? いや、孤独ではない。
一人でやらなければ。一人でもできるようにならなければ。
私はまだまだ、まだまだ大丈夫。まだまだできる。
やらなくては。

他人様(ひとさま)に迷惑をかけてはけない。
迷惑かけないで、一人でできることはできるようにしなくてはいけない。

皆、そうやって、一人でも頑張っている。
他人様に迷惑をかけてはいけない。
できることはする。それが人間でしょう。
人間...
迷惑をかけないように。
私はそれは真実だと思う。
一人でもできることはしなくちゃ。

誰もいない。
では一人の時はどうする。
一人になったら、することがない。
人がいると、迷惑をかけないように生きることができる。
人が誰もいないと、何もできない。

他人に迷惑をかけてはいけないというのも、他人に頼っているのか?
他人に迷惑をかけてはいけないと思うと、迷惑をかける人が近づいてくる。
一人にはならない。
一人?

私は今、一人。迷惑をかけなくてよい。
でも一人。誰かいると、迷惑をけてはいけないと思ってしまう。
他人のことを気にしてしまう。
一人だと気にしなくてよい。
でも何をしてよいのか、分からない。
でも一人だと、安心できるけれど、何をしてよいか、分からない。
一人じゃ、ダメなのか。
一人じゃ、ダメなのか。

人がいた方が良いのか。
人がいて、良いことをする?
他人のためになることを?
他人に依存しないで、他人のためになること。
そうすればよいのか?

ただその人のために何かする。
迷惑とか、良いこととか、考えずに、ただ良いことをするのか。
迷惑と思ってはいけないし、良いことをするということも思ってはいけない。
ただする。ただ良いことをする。
そうすればよいのか。
そうしたら...

誰かが近づいてきている。誰かが近づいてきている。
でも気にならない。近づいてきても、気にならない。
でも、何をする...

関心はあるが、気にはならない。
何か、私と同じような雰囲気がする。私と同じような雰囲気。
ただ認識しているけれど、何をしてほしいとも、何かしてあげるということも思っていない。
ただそこにいる。安心できるところで。

あぁぁぁ、ほかにも、ほかにもそういう人たちがきた。

皆、ただいて、迷惑はかけない。でも余計なお節介もしない。
帖地良いところに皆、いる。ちょうどよいところで、安心できる。何か、ホッとできる。

この世界で、この世界で学ぶのか。この世界で。この世界で光を出すことを学ぶ。

分かりました。この世界で光を出すことを学んでみます。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。


FFさんの先祖供養

FFさん:男性、7年前病死、享年81歳



私は...XXXXXX... 忘れていた。
そういう名前、忘れていた。

私は 死んだ? 死んだのか。

何も覚えていない。
何も分からない。
私は死んだ。
私は  一人、 くらい、真っ暗だ。
何も見えない。何にも見えない。

暗い。暗い。しかし寒くはない。
暗くても安心している。
暗くても何も問題はない。
まるで暗闇が友達のようだ。

問題はない。
ただ見えないだけだ。

私は死んだ。そうか。

私は? 肺? 肺がん? 私は あぁぁ そうだ。苦しかった。
私は、そうか、病気だった。
私は、私は怒っていた。怒っていた。
皆の言うことが、何か気に入らないと、怒っていた。

私の言う通りにすればよいのに。
皆、違うことをやって、間違っている。
私の言う通りにすれば、うまくいっているのに。

皆、言うことを聞かないで、間違ったことをしている。
私の言う通りにすればよいのに。

私はそれなりに正しく生きたよ。
ちゃんと皆のことを考えてきたよ。

考えていない?
皆のことを考えていない?
自分だけ?
暗くて見えないのは、皆のことを考えていないから?
いや、皆のことを考えていたよ。

皆がよくなったり、皆が失敗しないように、いつも考えていたよ。

でもこの世界。ここは自分しか考えていない人の世界。
私は考えていたけど。私の言う通りにしていたら、何も問題ないのに。

私の言う通りというのが、間違っている?
皆の考えに合わせた方が良いのか?
それは間違っているだろう。
うまくいかないよ。
私の言う通りにした方がいいんだよ。
私の言う通りに合わせればよいのに。
皆に合わせたって駄目だよ、それは。
皆の言う通りにしない方がいい。

私の言う通りにしていたら、今、うまくいっているよ。
私の言う通りに。
私の言う通りに。

普通にちゃんと働いて、言うことをよく聞いて、親の言う通りに生きるのさ。
親の言うことに合わせていればいいんだよ。

間違っている?

一人ひとりに合わせていたら、うまくいかないよ。
皆、自分勝手。皆、自分勝手。私は皆のことを考えている。
私は自分勝手じゃないよ。

私も間違っているのか?
私も自分勝手なのか?

私も自分勝手なのか。
そう思うと、明るくなってくる。
私は自分勝手だと思うと、明るくなってくる。
私は自分勝手だったのか。

自分勝手だと分かったら、明るくなってくる。
そうなのか。私も自分勝手だったのか。

自分で気づくのは難しい。私は自分勝手だったのか。
皆に私の言うことを聞くように、皆に言っていた。
間違っていた。すまなかった。すまなかった。
すまない。申し訳なかった。

私の言う通りに、強く言って、申し訳なかった。申し訳かい。
反省します。すまなかった。

別に反省する部屋があるようだ。そこへいきます。
私、反省する部屋に行きます。

ありがとう。反省する部屋に行って、改心してきます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。


GGさんの先祖供養

GGさん:男性、1986年事故死、享年50歳



XXXXXX。私は大丈夫だ。私は問題ない。

屋根から落ちた。事故だが、私は大丈夫。

私はスターチャイルドだ。星からやってきた。金星ではないが、金星と関係している。
そしてこの星に降りてきて、この星のいろんなものを調べるためにやってきた。
意識レベルがどこまで上がっていくか。
地球の波動が高まり、変わる時に、地球人類がどこまで高まり、どこまで追いついていくか。それを調べるためにやってきた。

私なりに分かったことは、この地球の人々はまだ意識レベルが、その時は高まっておらず、他人の意見に合わせ、人の言葉に反応しながら生きていた。自分の意識レベルを上げようとは考えずに、人とのかかわりの中で、自分が一番いいところを見つけ、自分が一番いいところで安心するという傾向があった。

そして一番いいところで安心して、一番良いところでずっと落ち着いている。
それがこの日本の人々、意識レベルだった。

自分で進化し、成長するという意識は、当時はとても難しいように思えた。
私はその意識の調査のためだけにやってきた。
長生きする目的は初めからなかった。

ただ私は事故で亡くなったが、すぐに戻ることができず、自分なりに、いわゆる死後の世界でやるべきことがあった。死後の世界の人々の意識レベルや浄化の仕方。それを研究することが目的だった。

そのためにしばらくその世界に留まりながら、人々の意識レベルの変化を調べていた。私は本来はもうこの地球にはいない。今、あなたと話しているのは、いわゆるXXXXXXという一つの意識、その意識体が作り出したエネルギー的なもの、魂のエネルギー的なもので、今、話をしている。

これはXXXXXXそのものの意識ではない。単に人間で生きた時の記録、歴史、足跡というエネルギー体にある。本質的には私はもう地球から出ている。

したがって家族、残された者は、私について何も意識する必要はない。心配する必要はない。それぞれ自分たちの意識レベルを上げるために何ができるか、自分たちが自分一人で進化成長できるために何ができるか、それを考えて、良い人生を進んでいってほしい。



HHさんの先祖供養

HHさん:女性、6年前病死、享年68歳


いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、あぁぁぁ、いたい、いたい、まだいたい、

ここはどこ? いたい、ここは? 私は? 私、何してた?
私、痛かった。ずっと痛かった。私? がんだった? 痛かった。

今は、落ち着いてきた。今はいたくない。今はいたくない。

死んだ? 私、やはり死んだの? そのまま死んだ。そのまま死んだ。

私、死んだ? 痛かった。

ここは? 死後の世界? 誰もいない。誰もいない。私、死後の世界に。
誰もいない。 あっ、誰か来る。誰か来る。

お母さん? お母さん。お母さんが来る? あぁぁぁ、誰か、ホッとする。暖かい。暖かい。安心する。お母さん。お母さん。

お母さんは? 暖かい。安心。安心。

私たちは? お母さんの世界は? お母さんの世界は別の世界? お母さんは別の世界。私は? 私、まだ残っている。何?

私、無関心。他人のことに無関心。自分にも無関心。他人にも無関心ってどういうこと?

他人が本当にしてほしいこと? 他人が本当にしてほしいことに無関心。考えていたけど、本当にしてほしいことまでは分からない。

あぁぁ、分からなくてもいいの? まずそこに意識を向けること? 分からなくてもいいから、まず知ろうとすること。それが大事なの?

分からなくてもいいけど、その人は何をしてほしいのか、まずそこに意識を向けること? 私、できていなかった。それはできていなかったね。

そう? その世界の勉強? その世界に行く? 分かりました。では、その世界に入ります。

あぁぁ、何か、ドアが開いた。ドアが開いた。私、入ります。行ってきます。

ドアから行ってきます。

あぁぁ、少しは明るくなった。明るくなった。落ち着く。落ち着くは。少し、その人の、その人のことを考えると明るくなるんだ。その人のことを考えるだけで、明るくなるんだ。

してほしいことを考えるだけで、明るくなるんだ。そうなんだ。

分かりました。あの人は何をしてほしいんだろう。

何か、一人で困っている。手伝っていこう。あの人のところに行ってきます。あの人のところに行ってきます。



IIさんの先祖供養

IIさん:男性、2002年病死、享年62歳


私は XXXXXX。私は、死んだことは分かっている。そこから次の世界、別の世界に来たことも分かっている。

はじめ、死んだ時は、体が熱い感じがしたが、だんだん自分の理性が動き、自分でコントロールしてきた。

今、私は明るい世界にいる。ほかにも人がいる。ほかにも人がいて、普通に街のようなところ、人がいっぱいいるところで、一緒にいる。私は別の仲間たちと一緒に、一緒にいる。

難しいことにいろいろ挑戦している。何人かで集まっては、皆でできることを挑戦している。今、挑戦しているのは、皆で集まって、皆で同じことを考えると、同じことを考えたことが目の前に現れてくる。一人でも違うと、違う状態になっていくのが、これがまた面白い。

初めから皆が同じ考えになることはないために、皆で同じように考えても、違うものが現れてくる。面白い。

そして考え方を変えていくと、だんだん本来のものに近づいていく。こうやって皆で何かを作り上げることを行なっている。面白い。とても面白い。

ここはあなたの言葉で言えば、アストラルの上位、アストラルの高い方だ。皆で思いを出して、皆で一つのものを作り上げていく。

皆がとても良い人ばかりで、とても良い。面白い。


YYYYYY? 娘か。すっかり忘れていた。娘、YYYYYYは、彼女はスターチャイルドか? 私たちとは少し違う感じがした。おそらく別の星から来て、この星で何か役割があったと思う。

地球の人間の波動を調べていきながら、どこまで高く上がれるか、一人ひとりの人間の意識がどこまで高く上がれるかを調べていたと思う。

調べるためにいろんな角度から調べる癖がついていると思う。ひとつの観点ではなく、いろんな角度から人間を調べていく。それがほかの人間から見たら、奇妙に思われるだろう。あまり奇妙に思われないように、なるべく普通の人間らしく行動した方がよいだろう。

自分自身の言葉がおそらくうまくないと思う。別の星から来ているために、この地球の人々の本当の心が分からず、本当の言葉遣いが分からないために、トンチンカンなことを言ったり、心にズキッとくるようなことを言うことが多いと思う。

もう少し地球の人間のこと考えてあげたらいいと思う。

私はこの世界で楽しんでいる。

心配しなくていい。



JJさんの先祖供養

JJさん:男性、1974年病死、享年69歳


XXXXXX。私、生きている? いや、違う。私は死んだ。

死んで、死の世界にきている。私は分かっている。苦しくて死んだ。そうしたら誰かが助けに来た。死んだ後、助けに来て、ここの世界に連れてきた。

ここの世界、ここの世界で、はじめはただ楽にしていた。一人で楽にして、病の痛みを取り除いていた。痛みを取り除くのはこの世界で、痛みから遠ざかる学びをしていた。

痛みが遠ざかり、私の意識が少しずつ動き出したとき、光がやってきた。光がやってきて、私に次の世界にいくように伝えてきた。そして私は別の世界に入っていった。

最初、行ったのは自分の未熟さを知る世界。自分は知らないのに知ったふりをして、他人に言う。分かってもいないのに偉そうに言う。こういう自分の未熟さを知る世界に入った。

そして知らないのに知ったふうに言う自分の愚かな意識を次々と浄化していった。そうしたら次の世界に行った。次の世界では、他人の心を本当に思う、思いやる、他人のことに対して思いやる世界だった。

私ははじめ、何もなかったか、何も分からなかった。しかし周りの人が私のことを思いやってくれた。そうすると、私もその気持ちが分かるようになり、私もほかの人の心を思いやる意識が動き出した。

そして私は少しずつ、他人を思いやる意識が動き出し、身につき、強くなっていった。だいぶ、他人を思いやる心が身についてきたら、また別の世界に連れていかれた。

別の世界は、複数の人間がいて、お互いに良い関係を作る意識の世界だった。まったく初めて出会った人でも、複数の人がいると、それでうまくお互いが動いていく。知らない人、初めての人が来ても、うまく皆で何かを進めていく。

そうやって複数の人の間で、常に一緒に何かするという学びの世界だった。ここはとても学びでがあり、面白かった。次から次といろんな人が来ても、すぐにうまく一つにまとまって、皆で行動できた。

その次の世界、私はまったく違う世界に連れられていった。まったく違う世界は、光がまったく違っていた。これまではうっすらとした光の中で、お互いにちょうどいい距離感で過ごしていたが、まったく違う世界はいかにも天からの光を感ずる世界だった。

私たちだけの光ではなく、いかにも天からの光を感じることができた。天からの光は意志があり、私たち何か気付かせようとするものが明らかに分かった。

最初は、天の意志があるということをただ知らせようとしていたみたいだ。自分たちだけで何かを考え、行動するのではなく、天からの意志に合わせる、天からの意志とともに動いていく、そういったことを教えられていた世界だった。

そこでまたいろんな人々、いろいろと状況が変わったりしながら、常に天の意志と一緒になって活動する学びが行なわれていた。そして今の世界に変わっていった。

今の世界は、天からの意志が一つではなく、さまざまな天界の意志、複雑な天界の意志があるのを学んでいった。一つではなく、その時その時に意志が変わる。それもすぐに変わったり、複雑に絡みあったりして、さまざまな天の意志が降ろされてくる。

それに応じて人々も急に人が集まったり、人が変わったり、いろんな変化を見せていく。天からの意志に合わせ、活動する人たちも変わっていく。そういったことを今、学んでいる。自然に普通にできるところが面白い。

人間世界... 今、言ったようなことはすべて人間世界でも勉強できるはずだ。人間世界でも同じような発想を身につけ、肉体のレベルで身につけておくと、死後の世界でももっともっと早く成長できるだろう。

うまく人間世界を過ごしていって、意識の進化を進めていってほしい。


KKさんの先祖供養

KKさん:男性、4年前病死、享年84歳


私は、XXXXXX。XXXXXX。

ここはどこだ? 私はXXXXXX。病気で寝ていた。病気で寝ていた。

皆が見に来ていた。皆が見に来ていた。一人ひとり、私のところに来ていた。

私は何か寂しかった。皆と離れるような気がして、寂しかった。

私、私は? 私はもう死んだのか? 私は死んだのか。

皆がいたことまでは覚えている。皆がいたところまでは覚えているが、その後は夢のような感じだ。夢のような感じで、何が何だかよく分からない。私はおそらく夢のままで時間を過ごしていたのだろう。

今、改めて思い出していくと、皆が私に向かって、元気になるように、元気になってね、というようなことを言っていた。私もそれで元気になろうとしていた。でも体は弱っていっているのがわかった。明らかに体は弱くなっていき、私はもう生命がないというのを感じていた。

皆にあまりうまく接することができなかった。申し訳なかった。もっと皆のために、皆が喜ぶことをしてあげれば良かったと思った。私は皆に面倒をかけていたかもしれない。申し訳なかった。本当に申し訳なかった。


私は今、まだこっちの世界にいるのか。私はただそのまま時間を過ごしていただけだったのか。私は... 私はただぼーっとして時間を過ごしていたのか。

私は、どうやら私はいろんな人についていたようだ。いろんな人については、怒ったり泣いたりしていたようだ。同じような人に憑いては、怒ったり泣いたりしていたみたいだ。夢だと思っていたが、いろんな人に憑いていたのか。そうか。

私はこっちの世界にまだ残っていた。私はまだ死後の世界に入っていないんだ。死後の世界に入るためには... ? そうか私はまだ未練がある。まだ未練があるんだ。

私は本当の心からの喜びを感じたことがなかった。心からの幸せ、心からの喜びを感じたことがなかった。私は本当の喜びを感じたかった。本当の喜びを感じたかった。

私はそれがまだできていなかった。私は... そうか。本当の喜び。やはり、他人から喜ばれること。他人から喜んでもらえること。それをしたかった。皆が喜んでいること、大勢が喜ぶこと。それをしたかった。でも私は何もできていなかった。私はそれはできていなかった。

もういい、もう私はそれでいい。それが私の今のレベルだろう。

私はまだそこまでの光しか出て見つけていないんだ。十分に分かった。もう私は自分のことが十分に分かった。分かった。

あぁぁ、何か、何か開けた。何か、何かが開けた。私を呼んでいる。私を呼んでいる。あぁぁ、何か私を呼んでいる。私は次の世界にいく。私は次の世界に行く。

あぁぁ、ここは? 浄化の世界?。浄化の世界か。分かった。まず浄化の世界に行って、意識を浄化しよう。私の汚れた意識。人間的になってしまった意識。汚れた人間の意識を浄化しよう。

まず最初に私が行くのは、怒り? 気に入らないとすぐ怒ってしまう。気に入らないと怒ってしまうこの意識か。分かった。私はその世界に行って、浄化します。




ここは、あぁぁぁ、皆、怒っている。皆、怒っている。皆、怒っている。私も怒りたくなってきた。私も怒りたくなってきた...

あぁぁぁ、いいから、言う通りにしなさい! なんで、反発するんだ。なんでそういう口ごたえをするんだ。言う通りにしなさい。言うことを聞きなさい。

あぁぁぁぁ、気に入らない! 気に入らない! 気に入らない! 気に入らない、気に入らない、気に入らない、あぁぁぁ。

私は、こうやって、怒っていたのか。私はこうやって怒っていたのか。

皆に怒りをぶつけていた。皆に怒りをぶつけていた。申し訳なかった。申し訳なかった。申し訳なかった。許してくれ。許してくれ。申し訳なかった。

あぁぁぁぁ、本当に申し訳なかった。私は何も知らなかった。あぁぁぁ、申し訳ない。あぁぁぁ、申し訳ない。申し訳ない。申し訳ない。

分かった、分かりました。本当に申し訳なかった。

私は次の世界に、次の世界に...  ドアが開いた。ドアが開いた。次の世界に行きます。

もう私は一人で行きます。ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。



LLさんの先祖供養

LLさん:男性、2011年病死、享年64歳


あぁぁぁぁ、誰だ? 誰だ、あなたは? 誰だ、あなたは? なぜ、ここ? ここはどこだ?

私は? 私はどこ? 私は?  XXXXXX? XXXXXX? 私? XXXXXX? XXXXXX。

思い出した。まだ、漠然としている。でも、何か、私のようだ。私のようだ。私、XXXXXX。そうか、人間だったんだ。私、人間だったんだ。すっかり忘れていた。人間だったんだ。

私、そうか。ガンだったんだ。病気だったんだ。


あぁぁぁぁ、痛くなってきた、イタイ、くるしい、くるしい、あぁぁぁぁ、くるしい、くるしい、あぁぁぁ、くるしい、くるしい、あぁぁぁくるしい、くるしい、くるしい、あぁぁぁ、くるしい、あぁぁぁ、」クルしかった。思い出してきた。

くるしかったが、皆が手をとってくれた。皆が手を取ってくれた。ありがとう、皆、優しかった。皆、優しくしてくれた。ありがとう。ありがとう。私をそこまで思ってくれた。

私は、意識がなくなった。意識がなくなって、いつの間にか、ここにいた。

ここの世界、ここの世界? ここは? ここは何? 私は死んでここに来た。

誰もいない。誰もいない。私は、どこだ? 

私は死んで、お墓にいる。ここは、お墓か。私はお墓にいるのか。そうか。どうりで、時々、家族が夢に出てきた。家族が時々、夢に出てきて、私のことを思っていた。その時、私は、家族とつながった気がした。

お墓にいたのか。そうか。

私は、私は、死んで、お墓に...

私はお墓に閉じ込められていた。私はお墓に閉じ込められていた。お墓から出れない。お墓から出れない。動けない。どうしたら出られる? どうしたら出られる?

私が、私が、そうか。私が、お墓参りをしたり、いろんなことをして、私自身がご先祖様をお墓に閉じ込めていたのか。だから自分もお墓に閉じ込められたのか。そうか。

ご先祖様たちをお墓に閉じ込めてしまったのか。申し訳なかった。ご先祖様たちがお墓から出られるようにしてあげたい。手伝ってほしい。

私のご先祖様、私のご先祖の方々、私は間違って、皆さんの御魂をお墓に閉じ込めてしまいました。申し訳ありません。申し訳ありません。私が閉じ込めたご先祖の方々、天に光によって、お墓から救い出されますように。

私が閉じ込めたご先祖の方々の御魂、天の光によって、お墓から救い出されますように。どうかよろしくお願いいたします。

ご先祖の方々、どうか目覚めてください。どうか、天に引き上げられてください。ご先祖の方々、申し訳ありませんでした、申し訳ありませんでした...

あぁぁぁ、明るくなってきた。明るくなってきた。あぁぁぁ、皆が空に上がっていく。皆が空に..あぁぁぁ、私もだ...私も空に上がっていく。ありがとう、ありがとう。

私もお墓から出ることができた。あぁぁぁ、皆で一緒だ。

皆、一緒だ、おじいちゃんもおばあちゃんも、一緒だ。ありがとう。皆で、一緒に、ありがおう。

私たちは、あぁぁぁ、これからが死後の世界か。これからが死後の世界。

あぁぁぁ、一人ひとり、自分の死後の世界に行くんだ。皆、天使に連れられて、一人ひとり、自分の死後の世界に入っていく。私も私の天の仲間たちがきた。私の天の仲間たちが来た。あぁぁぁ、やっと私たちは、天に入れる。やっと死後の世界か。あぁぁぁ、皆、申し訳なかった。


ここは? 死後の世界。死後の世界か。

私たちに、何かが近づいてくる。私に何かが近づいてきて、いろいろ説明をしてくれる。

そうか、私の浄化が必要なんだ。人間で身につけた意識の浄化が必要なんだ。あぁぁぁ、分かりました。人間の意識浄化に行きます。

言われるとおり、おっしゃる通りに、浄化の世界に行きます。

ここは?  ここは... ここは? なんだ。ここは、なんだ。くそ、不快だ。不愉快だ。

嫌な奴、イヤな奴がいる。すぐに反発してくる奴がいる。なんだ、あいつは。いちいち、私に反発する。気に入らない、気に入らない奴がいる。何ですぐに反発するんだ。気に入らない。気に入らない。気に入らない。気に入らない。不愉快。あぁぁぁ、気に入らない。気に入らない。気に入らない。もう... 気に入らない奴だ。気に入らない。気に入らない。気に入らない。気に入らない。

あぁぁぁ、私は、こうやって、人間に怒っていた。私は、こうやって、人間に怒っていた。私の醜い心だ。私の醜い心。人間にぶつけていた。

申しわけない。申しわけない。申しわけない。すまなかった。皆、すまなかたった。許してくれ。皆、すまなかった。申しわけない。申しわけない。申しわけない。

私は、すぐにぶつけていた。申しわけない。申しわけない。

明るい存在が来た。明るい存在が来て、私を包んでくれる。あぁぁぁ、なんと気持ちよい光だ。あぁぁぁ、なんと気持ちよい光なんだ。ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、ありがとう、本当にありがとう。

私は、分かりました。ありがとうございます。

では、次の世界に、私、行きます。私、行きます。ありがとうございます。次の世界の意識の浄化に行きます。よろしくお願いします。

ありがとうございました。ありがとうございました。ありがとうございました。


MMさんの先祖供養

MMさん:男性、2012年衰弱死、享年80歳



私は、私は、私は...

私は、私は、私.....

くそ、くそ、くそ、くそ、

わたしはなんだ... くそ、  負けないぞ。

くりやまきよし...  ...わたしたちをすくう...

いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、いたい、
あたまが、あたまがいたい。わたしはあたまがいたい。

どうなっていた? どうなっていた? 

...意識がなかった感じ...

意識がなかった感じだ。

なんで? おもいだした...

私は寝ていた。病気で寝ていて、もう死ぬと思っていた。 死ぬと思っていた。

今も...

死後の世界?? 

違う。私は人間を渡り歩いていた。いろんな人間に憑いていた。

いろんな人間に憑いて、まだ生きていると思っていた。

違っていた。

あぁぁぁ、私は死んでいたのか。いろんな人間に憑いていた。

私はやはり、死んでいた。いろんな人間に憑いて、偉そうに言っていた。
偉そうに言っていた。違っていた。違っていた。

あぁぁぁ、申しわけない。ちゃんとあの世に行かなくては。ちゃんとあの世に行かなくては。

あぁぁ、光の存在が来る。光の存在が来る。あぁぁぁ

私を連れて行ってくれる。あの世へ連れて行ってくれる。

あの世は、私は、ちゃんと死ねていない。

申しわけなかった。申しわけなかった。申しわけなかった...

反省します。反省します。申しわけない。

...人間に憑いて、悪いことをしていた。反省します。その分の浄化を行ないます。申しわけございません。

人間に憑いて、偉そうそうなことを言っていたことを、反省します。申しわけございません。

私の行く世界、あぁぁぁ、皆、偉そうなことを言っている。

皆、偉そうなことを言っている。あぁぁぁ、そこで浄化してきます...


...偉そうに言うな、こらぁ。偉そうに言うな。
気に入らない。気に入らない。偉そうに。偉そうに。偉そうに。

偉そうに。

偉そうに? 自分が言っている。申しわけない。申しわけない。申しわけない。

謙虚にします。謙虚にします。申しわけありませんでした。謙虚に、人の言うことを聞きます。申しわけありません。謙虚に、謙虚に、他人のことを聞きます。

申しわけありませんでした。申しわけありませんでした。申しわけありませんでした。

謙虚に生きます。

次の世界、次の世界に行くそうです。申しわけございませんでした。
次の世界は私一人で行きます。

まだまだ私、愚かです。愚かさを学んできます。

愚かさを学んできます。申しわけありませんでした。申しわけありませんでした。申しわけありませんでした。申しわけありませんでした。申しわけありませんでした。





centsun.gif

  Ascension Report



Arghartan Messages
CentralSunMessage