20210201 of Central Sun Ascension Report

/光の五次元世界/中核に地球/まず光の地球を創造する/自然界の精霊たちも天界の天使たちも一緒にいる/使うエネルギーが自然界か天界かで異なるだけ/光ある者でも権力にコントロールされている/

2021/2/1 宇宙交流会

このメッセージのいいねポイントは

アセンションする人は3割弱になりそう



①闇の力が強い今の地球から光の地球を創り出す


私たちは光の五次元世界のマスターの集まりとしてお話をいたします。

自然界の精霊たち、人間とのかかわり、地球のアセンション、これらに関しての質問がありました。私たちは、いわゆる宇宙という世界で皆さん方のアセンションを見届け、うまく計画が進むように協力をし合って、進化を進めております。

そして私たちと一緒に地球のアセンションを見届け、協力している仲間には、いわゆるドラゴンやフェニックス(不死鳥)、さまざまな自然界の精靈たちも一緒になって 協力をしております。

宇宙においては自然界の精靈も天界の精靈も同じように共存し、同じ世界でお互いに協力し合ったり、仕事をしたり遊んだりしております。ただそれぞれの役割が地球における自然界あるいは地球における土のエネルギーや火のエネルギー、またある者は天界の光を降ろす、そのように役割が自然のエネルギーなのか、天界のエネルギーなのか、役割が異なっているだけであり、妖精や精霊そのものは同じ世界で、一緒になって協力し合っております。

自然界のエネルギーを扱っているからといって、自然界の中にいるわけではなく、また天界のエネルギーを扱ってるからといって天界の中にいるわけではありません。今、私たちのいるこの光の五次元世界という領域においては、天界のものも自然界のものも一緒になって協力し合い、活動を行なっております。

この光の五次元世界という一つの世界において、今、地球の人々、あるいは地球の世界というのは、光の五次元世界の中の一つの世界でありながらも、いろんな次元世界に繋がっている、いろんな人間の意識につながっている、そういう無限の可能性をもった領域として地球を認識しております。

光の五次元世界の中核に地球が存在し、地球があらゆる次元に、あらゆる世界、あらゆる人間の意識につながっており、このような特殊な世界はこの銀河系の中でも、ほぼ初めてといえる大きな計画になっております。

これまでにそのような世界を作ろうと試みをしたことはありますが、途中の段階でことごとくいわゆる闇の勢力に支配され、闇の者たちがすべてをコントロールする、最終的には銀河系そのものをコントロールする、常にそういう意識が働き、動き、そして現実に支配する方向へと動いていきました。

今、地球において、国を支配する、最終的には地球を支配するという意識はほとんどそのころの意識の者たちであり、この銀河系宇宙を支配しようとして、まず地球を支配する、地球を支配することによって銀河系のすべてを支配することができます。

そのために今、この地球にはすべての邪悪なるものと、すべての光ある者たちがやってきて、お互いに主導権をとられないように、光と闇の戦いが続けられております。

人間の世界においてさまざまな戦い、戦争や人種的な争い、これらもただの現象にしかすぎず、本質的には闇と光のエネルギーが戦っているのを、人間が演じているだけであり、光の世界と闇の世界でどちらが主導権をとるか、これをただ人間が演じております。

これまでのこの銀河の歴史において、ことごとく光が負けてしまい、多くの星々が闇の管轄下に入っております。そして最終的にこの地球を見つけ、地球の秘密を理解し、地球を支配することによって銀河系を支配できる、これに気付いた闇の者たちが次々と地球に集まってきて、まずは地球を支配することをもくろんででおります。

光の仲間も当然、闇に支配されないように全力を尽くして守っておりますが、光の者たちだけが頑張っていたとしても、最終的には人間自身が鍵を握っております。

この物質世界は人間が中心になっているために、人間が闇の手伝いをするか、光の手伝いをするか、すべてこの人間の判断に任されております。これまでの人間の進化の流れで見たとき、ことごとく人間は闇の手伝いを行なってきました。人種差別にしても、国を支配する、人類を支配するという流れにおいても、人間が闇の仲間を手助けし、すべてを支配する、その方向へと動いていきました。

光の者たちは争うことなく、協力し合って皆で良い世界を作る。特定の者たちの利益ではなく、皆が進化できるような良い場を作ろうとする。これは光の意識ですが、この光の者たちは最初だけうまくいって、その後ことごとく闇の者たちがやってきてすべてを取り上げてきました。

今の地球においても闇の勢力がかなり強く人間に影響を与えております。人間は競争して勝つことを喜びとし、支配することを喜びとし、頂点に立つことを喜びとしております。すべて闇の者たちの意識であり、闇のものに手助けすることが人間にとっての生きがいになっております。

今のこの第三密度の地球は完全に闇の勢力の手の中にありますが、それでも地球はアセンションすることが運命づけられております。地球がどのような状態になろうとお、光の地球を創り出し、光の地球を中心にしてこの銀河系を光の銀河系に導いていく。この役割が運命づけられております。

今の地球だけを見たら闇に支配された地球しか見えないかもしれませんが、その中の所々に、一部一部のところに、光の仕組み、光の地球、光の人々の集まったところがあります。わずかであったとしても、この一部の光の仕組み、光の者たち、光の意識が光の地球を創り上げていきます。

闇の地球に比べれば遥かにまだ力は弱く、小さいかもしれませんが、それでも光の地球をつくることが重要であり、今までできなかった光の地球を今、創り上げようとしているところです。

光の地球は光の地球で完結する必要があります。すべてが光でできた地球であり、光の意識をもった人間たち、光の支配者の意識をもった光の世界の指導者たち、すべてが光でできた地球であり、これが光の五次元世界の中心となる光の地球を創り上げていきます。

ここでずっと学んできた多くの人々もこの光の地球の住民となることが運命づけられており、すべて光の意識を身につけ、光の意識を使っていろんなものをコントロールしていく。食べ物にしても自然界とのつながりにしても、動物たちとのかかわりにおいても、すべてが光の意識で行なわれていきます。

光の意識を使うことによって常に天に繋がり、神に繋がり、宇宙の法則に繋がり、銀河系宇宙全体の光の者たちとつながっている、こういう光の意識を身につけたものが光の地球で住むことが許され、許可され、実際に光の住民となって光の地球を進化させていきます。

今、この第三密度という人間的な地球の世界から光の地球へとアセンションが行なわれております。光の意識の持ち主、光の意識に見合った光の仲間たち、こういう光の存在たちが光の地球へと移されていき、光の地球に入れなかった者はまたこの人間の地球を体験し続けていき、光の意識を身につけるまで地球の体験が進むことになります。

光の地球へとアセンションしてきた人間の者たちは、それぞれ光の意識をもっともっと活性化させ、正しく使えるようにするための学びがな行われていきます。

まだ今の段階においてはほとんど光の意識は使うことができないために、だんだんアセンションした者たちは現実が光の世界に変わっていくことを感じていき、光の世界に変わっていった地球を感じながら、そこで光の意識を目覚めさせていく。

これまで眠っていた光の意識を目覚めさせ、世のため、人のため、皆のために役立つことを行なっていく。こうやって光の住民となって光の世界を創り上げていきます。

光の世界においては、妖精も精霊も神々も進化した宇宙の仲間たちも、すべて同じように見ることができます。ただそれぞれ働きが異なっており、目の前に自然界の精霊や宇宙界の天使がいたとしても、精霊たちは地球のさまざまな自然のエネルギーを扱い、人間や動物、植物たちがいかに良い生活、いかに良い進化をなすことができるのか。

光の世界においては、妖精も精霊も神々も進化した宇宙の仲間たちも、すべて同じように見ることができます。ただそれぞれ働きが異なっており、目の前に自然界の精霊や宇宙界の天使がいたとしても、精霊たちは地球のさまざまな自然のエネルギーを扱い、人間や動物、植物たちがいかに良い生活、いかに良い進化をなすことができるのか。

また、天界のさまざまな天使や精霊たちは、やはりこの地球の生命たちを見ていきながら、より光の進化をなすためにどのように光を流していくか、神から出される素晴らしい光をいつどの時期に人間に下ろしていくか、そういったことを考えながら地球の人々を進化させる方向へと進めていきます。

したがって、聖霊にしても神にしても進化した宇宙人たちに対しても、基本はすべて同じところで活動を行なっております。ただ活動した結果を出されるエネルギーが、地球という世界の自然界のエネルギーであったり、地球という世界の天界のエネルギーであったりする状況が違うだけであり、存在そのものは一緒になっております。

そして皆さん方においても進化してきて、こういう光の仲間たちと一緒になって活動する時期がやってくるでしょう。場合によっては、土の精霊と一緒になって地球の土の世界に光を流していく。それによって土の精霊が活発に動き出して、人間世界の地面や動植物に対しての土のエネルギー、さまざまな光ある行動をとることができるようになります。また、人によっては天界の光を扱うことが可能になり、天使と一緒になって地球の人々に向けて天界からの光を降ろすことを学んでいくでしょう。

光の地球に来た人々はこのように精霊や天使たちと協力し合って人間の地球に向けての活動を行なうことになります。自分の得意なもの、自分がうまくエネルギーを出せるものが何であるか、それをよく自分で調べ、見つけていき、どうやって人間に奉仕ができるかを考えるのはとても良いことです。




②30%以上の人類がアセンションすると宇宙の仲間たちが手伝いにくる


アシュタールコマンドです。

今、アセンションという、人間の言葉で、人間の地球世界から光の地球世界へシフトする現象を体験していただいていることになります。アセンションという言葉は人間が作り出した言葉ですが、実際には人間の意識が宇宙の進化に合わせた正しい位置のところに落ち着いていく、自分の意識レベルに合う光の段階へとうまく進んでいく。そういう現象と思ってください。

地球での体験はあくまでも魂の進化の体験であり、地球という場を通して魂が進化をしていく。進化をするということは、進化する前と進化した後で、必ず進化の差が現れてきます。

これまでは、人間としてやっと自立したレベルの状態から始まり、それをより進化した人間のレベルへと引き上げる仕組みがこの地球で行なわれておりました。いわゆるやっと人間になったレベルとしては、自分で考えることができる。自分で考え、自分で自分の人生について何かしようと思う。そういう意識が動くのが人間という意識レベルになります。

動物はとりあえず自分が生きて、動いている。自分とほかのものたちが一緒にいて、自分は何らかの影響を与えることができる。それを感ずるのが動物のレベルになります。

動物はそのいろんな現象を感ずることができますが、さらに自分で考え、自分で考えた結論を見つける。そこまでは意識は進んでおりません。ただ動物もかなり高度なレベルまで進化してくると、ただ感じるのではなく、なぜだろうと考え始めていく。考えるということは答えを見つけようとする。この答えがほかにあり、答えを見つけようとするレベルにきた時に、人間として進化する許可が与えられていきます。

動物はなぜだろうと考えることはなく、考えたとしても答えを見つけようと考え続けるところまでは進んでいきません。なぜだろうと考え、答えを見つけようとずっと考えていく。ここまで発達すると人間の世界に入ることができます。

人間の世界に入りなぜだろうと考える。そしていろんなものに考えを進めていき、人間とは何なんだろう、自然界とは何なんだろう。なぜ家族がいて、なぜ家族でない人がいて、なぜ国と国が争う。いろんなことを考え、答えを見つけようとする。こうやって人間は思考を通して進化を進めていきます。

いろんなことを考えて、結論を見つけようとする。この進化の流れにおいて、考えたことが正しいかどうか。考えたことの結論が正しいかどうかを確認しようとする行動をとり始めていきます。

たぶんこれはこうだと、自分なりに考えたことが正しいかどうか。そこに興味を持ち始めていき、考えた結果、結論を確認しようとする。そうやって自分の考えたことが正しいかどうかを確認しようとして、場合によっては人と争ったり、人のやってることを邪魔したり、奪い取ったり、いろんな行動が行なわれていきます。

人間の考えることでも、最初は未熟なレベルの考えであるために、平気で他人の物を取ったり、破壊したり、すべて自分のものにしようとしたり、いろんなことが行なわれていきます。

そして問題を起こしたり、戦いを演じている中で考えたことが必ずしも正しくはなかった、必ずしも自分の喜びには繋がらなかった、こういうところまで進んでいった時に、単純に考えて出した結論が適当ではなかった、考えた結果が必ずしも良くはなかった、そういうことに少しずつ気がついてくると、ただ考えて結論を出すだけではすべてが正しくはない。

ここの領域に入ってきた時に自分の考えだけで結論を出すのではなく、いろんな人と考える、相談する、ほかの人の考えも尊重する、こういうレベルへと進化を進めていきます。

こうやって相手のことも考える、相手の考えも尊重する、このレベルに来てやっと高度な人間の仲間入りをすることができます。この高度な人間の仲間入りをするころに宇宙の者たちが意識を向け、興味をもち、いわゆるアセンションという現象を考えることになります。

どこまで人のことを考えることができるようになるか、いわゆる平和的なこと、世の中が幸せになること、皆が平和になること、そこに向けて考えることができるかどうか。それを多くの者たちが観察していき、地球の人類の者たちの、まず1/10(10分の1)ぐらいでも皆のことを考える、皆のために働く、皆と協力し合う、そういう意識の者たちが1/10ぐらい現れてきた時に、そろそろアセンションも大丈夫という判断が与えられていきます。

そしてこの1/10ぐらいのわずかな者たちを中心にして、ほかの人々に働きかけるような仕組みを作り出していきます。もっとほかの人たちが目覚めていくように、人を思う心、人のために活動すること、人の生命を大事にすること、いろんなことを教える者たちが現れてきて、人間世界に降りていき、そして人間の世界でもっと目覚めていくような活動を始めていきます。

こうやって高いレベルの意識の者たちが直接、人間世界に降りていき、直接教えを説いていく。そういう時期が現れてきて、ある程度、その教えが星全体に広がっていく、多くの者たちがその教えに触れることができる。そのレベルまで広がってきた時に、そろそろ人類のアセンションということが考えられるようになります。

まず最低でも人類全体の30%ぐらいが、正しい意識、アセンションする意識に入ってき来たと想定される時に、アセンションに向けての活動が始まっていきます。

したがって最初の段階としては、まず人類の30%ぐらいがアセンションできる可能性がある、そういう時に天の者たちや銀河連盟、宇宙連盟、自然界の精霊たち、また他の星々でアセンションを成し遂げてきたマスターたち、そういう者たちがすべて協力しあってその星のアセンションに向けて手伝うことになります。

今の地球がまさしくそのレベルに入っておりますが、やはりおよそ地球全体の3割弱ぐらいの人々がアセンションという流れに入っていくでしょう。想定した数よりは少し下回っておりますが、それでもこの過酷な環境の中で、よくアセンションに向けて意識を高めることができたと感じております。

ただすぐにアセンションした魂が活動できるわけではなく、やはり多くのアセンションした者たちもかなり汚れており、いわゆるどこまでが正しい意識で、何が間違っているのか、これを明確に区別できていない人があまりにも多く存在しております。

アセンションしたけどやはり共産主義は正しいと信じている人もいれば、アセンションしても暴力的な人がいたりします。そういう意味において、アセンションしてもやはり修復が必要な人が約半分近くおります。この半分近くの人たちがやはりまだ修行を続けてもらう必要があるために、人によっては特別の世界に運ばれて、そこで修行を行なったり、人によっては地球においてまだしばらく第三密度の中で監視されながら、治療を続けてもらったり、あるいは光の世界に一度は呼ばれながらも、やはり自らこの世界は自分に合わないと言って前の地球に戻ってしまう魂もいたりします。

したがって今はまだその段階であり、アセンションした魂をある程度、選定してもそれぞれの魂がまだかなり汚れている、穢れている、乱れている、歪んでいる、崩れている、光がない、そういうものたちがかなりいるために、それぞれ修復作業が行なわれていきます。おそらく修復作業が終わるのにまだ数十年はかかるかもしれません。それでも修復すればかなり良い光の魂になるでしょう。

今回、アセンションが無理だと判定された魂たちは、いくら努力してもどれだけ頑張ってもおそらく光の世界で過ごすことは不可能といえます。そもそも人間的な意識がまだ正しくできていない。何でもすぐに攻撃的に攻撃して自分のものにしてしまう。自分の考えはすべて正しいと信じ込んでいる。こういう者たちは何度か生まれ変わっても、ほとんどこの傾向は変わることはありません。したがってまだまだ修行を続けてもらうことになります。

今、こういうアセンションという時期において、物質世界ではコロナという一つの自粛の体験が行なわれておりますが、これは宇宙から見た時にはやはり光と光でない人間たちを区別するのにとても良い働きが行なわれております。

基本的に波動が異なる人と一緒にいることが困難になるために、同じような波動の人と一緒に生活する、一緒に何かのワークをするという状態に分かれていきます。

ずっと一緒にいようとしても、やはり闇の意識をもつ者と、光の意識をもつものは共存することが難しく、自然に分かれていきます。この魂が違って現実で分かれてくる時の状態を観察しており、それによってより光に近い魂、まだまだ人間的な世界に近い魂、それを観察することができ、それによって魂の状況、アセンションが可能か不可能なのか、それを観察するのにはとても良い現実になっております。

ただこういうコロナの現象を通して、アセンションを進めていっても、やはり力をもっている者たち、国のトップや会社のトップ、それも大きな企業のトップにいくほどやはり自分の力の強さを自分で信じており、なかなか意識が変わることはなく、とても難しい状態になっております。

この力のある者はやはり力のない者をコントロールしているために、せっかく良い魂でありながらも、力のある者にコントロールされ、いつのまにか光が出ない状態に変わってしまいます。

光でない者にコントロールされた光ある者たちが自分の光に目覚めていくか。光を出し続けることができるかどうか。そこが大きな問題になっており、ほとんどは力の強い者がやはり支配権を手にしていきます。今、宇宙の仲間の多くの者が良い魂、光ある魂がコントロールの強い中にいて、どうやって目覚め、どうやって自立していくか。どうやって光の者たち同士が集まって、うまく光の世界に入っていくか。今、そこにいろんな協力をしており、多くの光の者たちが自分の力で光の世界に進んでいくことができるように、仕組みを作っております。

力でねじ伏せるのか、光が自分の道を進めてくれるのか。今、この戦いの最中ということができるでしょう。多くの者は、人間はとても弱く、やはりすぐ力に負けてしまいますが、およそ20人に1人ぐらいは光を信じ、どのような力がやってきてもそれに負けることなく、光を通し続ける者が存在しております。

この20人に1人ぐらいの光ある魂。これは本当に素晴らしい魂であり、こういう光の魂のものたちがもっともっと正しく力を使うことができるように、光ある者たちが少しでも人々を導くことができるように、宇宙の仲間たちがいろいろ工夫を行なっております。

もし皆さんもそういう魂を見ることができたら、手伝ってあげたり、協力してあげたり、いろんなことをして、光の成長を進めていくようにしていってください。



※個人アドバイスは省略します。

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