20160109 of Central Sun Ascension Report

/サナトクマラ/人間界と自然界の統合/都会にも精霊はいる/霊的知識の実践がなされていない/知識には限界がある/島国根性の日本から世界の日本へ/和の心/個と全体を生かす/大いなる和は個と全体を同時に生かす/光のワークをすること/試練として受け止めること/

2016/1/9 公開チャネリング

このメッセージのいいねポイントは

他を生かす心を身につける


①厳しくなる世の中を前向きに受け入れる

サナトクマラの波動でメッセージを伝えていきます。皆さんがここでサナトクマラのメッセージをいただくという機会が与えられたことを喜びといたします。これからこの地球は新しい波動のエネルギーに備え、日々大きな変化を起こしていきます。人間の目や耳で確認できる変化と、人間の能力では確認できない変化があります。

皆さん方は人間が確認できる変化だけを扱い、それによって地球が変わってきた、地球が変化していると認識しておりますが、実際には人間には理解することのできない領域において急速な変化を行なっております。特に日本の状況においては目に見えない領域において急速な変化を起こしております。

皆さん方が精霊界や自然界とのつながりをなくして以来、この日本においても人間の波動の世界と、自然界の波動の世界が分離したままになって進化を進めてきました。しかしこれからの新しい地球においては、人間も自然界も一つの世界として一緒に存在する必要があり、これらの融合に向けて大急ぎで変化が進んでおります。

人間世界から見れば災害や自然の変化と見えてくるでしょう。しかしこれらはすべて人間界と自然界を統合させるためのプロセスであり、すべては新しい地球に向けての変化ということができます。この変化はまだまだこれから続いていき、今年の夏においても今年の秋においても、またさらに大きな変化が訪れてくるでしょう。

皆さん方はこれらの変化を危険と思わず、あるいは危ないものや嫌なものとして受け取ることなく、さらなる地球の新しい変化に向けての現れであることを理解しておいてください。これらの変化によって大自然の精霊たちが人間界に近づきやすくなってきます。

災害や自然の変化が起こると同時に、彼らの存在が人間の近くに入ってきて、皆さん方と交流を続けやすくなっていきます。こういう都会にいるとその変化を感ずることは難しいかもしれませんが、都会には都会に合う自然界の精霊たちがおります。皆さん方のこれまでの認識では理解できないかもしれませんが、いわゆるビルの妖精とか、マンションの妖精、電柱の妖精、こういう人間がつくった人工物においても自然界の精霊たちが住むことができます。

ただそれは皆さん方が理解している精霊とは姿形がまったく異なっております。例えばこのマンションに住んでいる精霊たちの姿は、あまり人間的な姿ではなく、むしろゴリラや爬虫類的なもの、あるいは怠け者的な感覚やほとんど動物とは認識できないようなものたちも存在しております。

彼らはこのマンションの建物に住みつきながらも実際にはそこに住んでいる人間たちの気配を感じたり、あるいは皆さんから見ればカビや、あるいはヒビ割れ、そこにいろんな害虫たちが現れてきたり、いろんな虫たちが繁殖したりするように認識されておりますが、これらはすべてこのマンションにはびこっている精霊たちの力によって引き起こされていきます。

このマンションのいろんな状況において、カビが生える。このカビという生命は基本的には人間の意識からつくられてきて、本来は大自然の中の生命の始まりとしてカビの類が進化していきますが、人間があまりにも自分たちの都合の良い人工物をつくり、人工物だけで自然界をシャットアウトしてしまう、自然界とのつながりを断ち切ってしまい、人間の環境だけで生存しようとする時、自然界の法則としてやはりそこにも自然の生命が入り込んでいく、自然界の強い生命が人間界の中にも入り込もうとしてカビ類を発生させ、そして人間の近くに進んでいこうとします。

このようにして人間がいくら人工物をつくり、自然界と切り離そうとしてもやはりそこに存在する精霊たちの力によって自然の生命が入ってきて、自然界とのつながりを維持しようとしてきます。もし人間が完全に自然界とのつながりを断ち切ってしまい、自分たちだけで生活しようとするといろんな異変が人間に現れてきます。肉体的にも異変が生じ、皆さん方の言葉で言えば病気やあるいは体の調子が悪い、体がうまく機能しないという状態をつくり出していくでしょう。

これらは自然界とのつながりを断ち切ったために自然界とのつながりを保持することができず、肉体が機能しなくなってくるからです。皆さん方の肉体は元々自然界からつくられた肉体であるために、肉体そのものが自然界とのつながりを求めてきます。しかし人工物によってそのつながりが絶たれてしまうために、肉体が異常を感じ、肉体が何とかして自然界とのつながりを取り戻そうとしていろんな現象を起こしてくるのです。

自然界におけるいろんな異変が行なわれることによって、人間界から見れば大変な事態になった、災害によって人間のつくったものが破壊されたと認識してくるでしょう。しかし自然界から見れば人間が自然界との遮断をつくってしまい、孤立化してしまった状態にあるためにそれを取り戻そうとして人間界と自然界のつながりをつくろうとしていろんな現象が起こってくるのです。

したがってもし皆さん方が自然界の驚異に不安をもつことなく、どのような自然界の現象も人間にとってあまり災害にならないようにするためには、日ごろから自然界とのつながりをつくり、日ごろから自然界のエネルギーを取り入れ、肉体も自然界とのつながりを良い状態にもっていくと、自然界の力で無理矢理人間とのつながりをつくろうとする力が働かなくなり、人間にとって良い状態になっていきます。

したがって皆さんの方で日ごろから自然界とのつながりを意識し、日ごろから自然界のエネルギーを使うようにしておくと、そんなに皆さん方の生活で苦しんだり、あるいは災害を受けたりすることがなくなっていきます。ただまだ今の段階では人間界と自然界のつながりが完全ではないために、皆さん方の方でいくら自然界に良い波動や、自然界に愛や希望の光を送ったとしても、そのままでは自然界が受け取れない場合がたくさんあります。

したがってまだ今の段階では自分は自然界を大事にしている、自然界のために毎日良いことをしている、そういう風に思っていたとしても必ずしも結果として、自然界と良いつながりができるとは保証できません。まだまだ自然界全体と人間界全体とのつながりのところに歪みが多いために、素直に自然界につながることが難しくなっているのです。

まず今日は始めのワークとして、この自然界と皆さん方一人ひとり個人の人間としてのエネルギー的な再構築を行なっていきます。身体を楽にしながらまず自分自身の肉体をしっかりと感じてください。自分の肉体、身体をしっかりと感じ、自分の肉体を感じながらも日ごろ自分の肉体の具合の悪いところ、肉体で何か異常と感じているところがあれば、まずそこに意識を集中してください。

肉体に意識を集中させながら自分の周りに大自然があるのを感じてください。自分の周りに大自然が存在し、自分にとって一番良い景色や風景を感じてください。野原や山や川、海、何でも良いです、自分にとって一番安心できる自然界の風景をイメージしてください。その自然界から肉体に必要なエネルギーがどんどん流れてきて、肉体が自然界のエネルギーを受け取っていくのを感じてください。

皆さんの方も自然界に対して何か良いことをしていってください。ごみを拾ったり、乱れを直してきれいに整えたり、さまざまな自然界の妨害が自然界にとって良い方向に行くような何か良いことをやっていってください。自分の身体にとってどういう自然が自分の身体に合うか、自然界のどういうエネルギーが自分の身体を良くしてくれるか、それを感じながら自分と自然界をしっかりとエネルギーでつなげていってください。

皆さん方の感じている自然界の力は、これからますます強く感じられていくでしょう。人間と自然界のつながりがさらに強く良い関係になればなるほど、皆さん方はより強く自然界のエネルギーを感ずるようになるでしょう。それによって今肉体的に何らかの異常を感じている人、肉体的に不調を感じている人も自然界のエネルギーによって調子を取り戻すことができる、肉体の機能が復活していく、そういうことが感じられるようになっていくでしょう。


皆さん方はこれまでスピリチュアルな学びを行なう上で、不思議なもの、新しいものを中心に学びを続けてきました。まだ分かっていない真理を理解したい、本当のことを手にしたい、そういう意識で学びを行なってきました。皆さん方のそういうスピリチュアルな意識がこれから少しずつ変わっていくことを望んでおります。

新しいことを手にする、まだ理解できていない真理を手にする、これが皆さん方の普通の学び方ですが、こういう学び方は本来良い学び方とはいえません。ある意味ではそれも欲であり、常に分からないもの、常に知るべきものが新しく生まれてきて、それを知ろう、知ろうとする欲がさらに強まっていくのです。

スピリチュアルな学びにおいて一番大切なことは、今必要なことはすでに与えられている、今必要な知識はすでに与えられ、それを自分がしっかりと自分のものとして消化していく、自分がしっかりそれを理解できるようになって自分が実践し行動できるようにしていく、これが一番重要な意識になります。

知識を手にするのではなく、それを使いこなしていく、それを実際に人のため社会のために使えるようにしていく、この部分が一番大事な学びになります。ここに来ている皆さん方の多くが、この実践するという段階においてとても弱い筋肉になっております。理解しよう、手にしようとする力は強く、あるいはそうなりたいという願望の力も強いですが、実際にそれを実践して生かしていく、実際に教わったことを実践して自分の身体で身につけていく、この部分の力がとても弱く、非常に不完全なスピリチュアルな意識になっております。

皆さん方は今年この部分、実践すること、実際に実践して身につけることをかなり強化していただく必要があるでしょう。今の知識の学びを続けていっても必ず限界がやってきて、自分はまったく先に進めない、いくら勉強しても何も変化を感じない、勉強しても勉強しても成長した気持ちが得られない、こういう感覚はすべて実践が伴っていないことによる結果になります。

どうやって実践して身につけていくか、学んだことをどのようにして生かしていくか。この教わったことを実践するという段階において、多くの人がそもそもどうして良いか分からない、せっかく学び教わってもどこでどう使って良いか分からない、こういう人がいるようです。

おそらく知識として学んだことが知識だけで終わってしまい、その知識の裏に隠れているもの、知識として現れてくるそれ以前のものを掴みとる能力が弱いから知識だけの学びになってしまうのでしょう。皆さん方に教えている知識はあくまでもきっかけとなる知識であり、知識をきっかけにしてその裏に存在している一つの法則性、宇宙の法則や自然界の法則を自分で見抜き、自分でつくり上げていく必要があるのです。

教わった知識から自分なりに宇宙の法則や自然の法則を理解していく、この力が必要であり、そのためには実践することが必要となります。知識として教わったことを実際に行動に移してみる、本当に役立つかどうか行動してみる、そうすると頭で理解した知識ではなく、本当は別のことを言おうとしていた、言葉そのものではなく本当は別のことを伝えたかったけれども、日本語の言葉として言うためにはこういう言葉でしか言うことができない、そういう言葉の限界を感ずることです。

皆さん方が知識として理解しているのは言葉の限界そのままの知識であり、真理を教えているわけではありません。実践することにより言葉の限界を感じとり、本来の言おうとしていること、本来伝えようとしていることを自分で理解していく、それによって知識は自分のものとなり、また実際に行動に移せるようになっていくのです。

知識そのままでは行動に移したとしても正しい行動にはなりません。元々知識は限界を伴っているために知識そのままの行動も限界のある行動になり、知恵にはなっていかないのです。したがって行動に移す時、限界を感じ本当はこうしないといけない、言葉ではこう説明されたけれど本当の行動としてはこうあるべきである、こういったことを理解していって初めて自分のものとなり、それが自分自身を生かすエネルギーとなって、自分の言動を変えていくのです。

こうやって一人ひとりが知識を元にして自分だけの行動の在り方を身につけていく、自分だけの行動の良いやり方を身につけていく、これがとても重要であり、この力がスピリチュアルな筋肉をつくり上げていくのです。ここに来ている多くの人は教わった知識だけに留まってしまい、それで満足し、それで自分が成長したと勘違いしている人がたくさんおります。

知識で教わったことは単なる知識であり、知識の限界を理解してそれ以上のものを身につけていく、そこに進むようにしていってください。これが行なわれない限りその人の意識の成長がほとんどなされず、結局何年経っても、いくら勉強しても成長した感覚が得られない、何も身についてこない、何も能力が身につかないという状態になっていくのです。

自分自身の限界を超えるためにも知識を知識として扱わず、単なる言葉の限界としての知識を与えられ、そこから限界を超えたものを自分が挑戦して取り組み、身につけていく、それを理解するようにしてください。皆さん方一人ひとりが知識の限界を身につけており、この知識の限界で留まっており、なかなかそこから先に進もうとしない怠け心が身についております。

この怠け心は自分を正当化させたり、あるいは人のせいにして、この知識が間違っている、こっちよりも別の知識よりも真実である、そういう錯覚を与えていきます。知識そのものはすべてが間違っているために、どの知識が正しいかどの知識が間違っているかという論理は本来存在しません。知識として言葉にした上でもう真理ではなくなっているのです。

知識の限界から超越すること、そのためにはまず自分の知識そのものが限界であることを理解し、それを超越する、知識で留まっていようとする怠け心や人のせいにする心をしっかりと自分で見ていき、それを取り除くようにしていきます。自分のマインド、頭をよく感じていき、自分が理解している知識、自分にとって最高の知識と思っているもの、自分が日常手にしている知識、そこに意識を向けてください。

この知識にしがみついている執着の心、知識で満足し安心している怠け心に光を与えていきます。自分の知識の限界を超越し、常に実践によって知識を超えていく、そういう意識になるように知識の限界に光を流していきます。

皆さん方の今年のスピリチュアルな学びの流れにおいて、ぜひ今のレベルよりも一段階も二段階も引き上げていき、この日本におけるスピリチュアルな世界の良いエネルギーの状態をつくり出していってください。今日本におけるスピリチュアルな人々の波動として、純粋に日本のために活動しようとしている光は一万分の一くらいのわずかな光であり、約半分以上は汚染されたスピリチュアルな光になっており、いわゆるスピリチュアルな能力を身につけて有名になりたい、スピリチュアルな能力で自慢したり、人をコントロールする、スピリチュアルな能力によって自分が偉い人間になる、そういう意識をもったスピリチュアルな学びをしている人が半分以上存在しているために、非常に汚れたスピリチュアルなエネルギーの集団になっています。

皆さん方は決してそういう人々に汚染されることなく、正しく学びを続けていく、あくまでも自分を導いてくれるのは自分自身であり、自分が自分の指導者となれるように自分自身を磨いていく、これをしっかりと理解してください。皆さん方を導いているのは光のハイアラーキーであり、あるいは光のマスターであり、光の仲間たちが皆さんを導いていきます。

もちろん自分自身で直接光の存在たちから指示を受けるのが本来の流れになるでしょう。しかし皆さん方の今のレベルでは本来光の仲間から情報をもらうとしても、やはり正確性は20パーセント以下になっているでしょう。どうしても自分の思いや概念、希望や願望が入ってしまい、自分にとって都合の良い解釈でエネルギーを理解してしまいます。

そのためにも自分が手にした情報を常に修正できるように自分自身の学びを位置づけておくこと、自分の得た情報を100パーセント信ずることなく、常に客観的に判断できるようにしておき、自分が得た情報の正しい部分と、自分のマインドでつくり上げた部分をはっきりと理解できるようにしておくこと、常にここに意識を向けておいてください。

どんな人でもチャネリングやいろんなエネルギーワークによって自分自身を光の方向へと導くことはできます。自分自身のマインドが邪魔したとしても、大きな流れで見て光の方向に進んでいる時は光のハイアラーキーもいちいちそこに介入したり、いちいちその人に間違いを指摘することはほとんどありません。対極的に見て光の方向へ進んでいる時は十分に満足をして導くことになります。

ただ皆さん方の今のスピリチュアルなレベルで見ていくと、普通の人とはやはりかなり異なる責任を伴っております。普通の人はほとんどスピリチュアルな世界の真実を知ることができないために、皆さん方にとって常識、当たり前と思っていることでも普通の人にとってはまったく理解できない意識状態になっております。皆さん方はそういう普通の人に対しての責任を伴っており、まだ理解していない人に正しい理解を導いていく、間違って理解している人に正しい解釈をしていく、こういう責任が伴っているのです。

したがって自分の友人たちや自分の知り合いの中で間違った認識をもっているもの、いわゆる光から離れていく、自然界から離れていく、人間の世界だけで閉じこもってしまう、そういう人がいた時に、やはりそれなりに正しい方向へと導いていく役割が存在しているのです。

家族や友人という人間関係の中でまだ分かっていない人、人間の欲に負けただ欲を満たすだけに生きている人に対し、皆さん方が理解している真実をそのまま教えることはとても難しいでしょう。初めからいきなり難しい説明をする必要はありません。あくまでも自分が理解している範囲内で大事なこと、特に自分が行動することによって身についてきたもの、そこから見せていってください。

言葉ではなく自分が行動していることからまず教えていってください。自分がまだ行動できない状態で知識だけで身についているものは人に教えてもほとんど説得力がなく、信じてくれることがほとんどないのです。自分が実践していること、常に良いことに向かって実践していること、光に向かって実践していること、この実践していることはどんどんまだ分かっていない人に教えていってください。

自分が実践していることはやはり信頼があり、説得力があり、まだ知らない人でも受け入れてくれることができます。しかし自分が実践していない段階で知識だけを人に教えようとすると、ほとんど信じてもらうことができず、逆に不信感を与えたり、なかなか理解されない状態になってしまいます。

したがってもし知識を人に教えようとはる場合はまず自分が実践して身につけていること、知識ではなく自分の実践した言葉で伝えていくこと、常にこうやって実践したことによって自分の実践したことを伝えていく、これを人々に伝えるようにしていってください。自分が実践していない知識、ただ教わった知識は人に教えても誤解を与えるだけであり、相手の心に響くこともなく、結局は人間関係を悪くする場合がたくさんあります。

したがって実践していない知識は人に話すのではなく、自分が実践するための課題として理解しておく、知識は自分が実践することによって本当のものを理解し、理解した本当のものだけを伝えていく、常にそういう学びを続けるようにしていってください。


今年の日本の流れにおいて、いろんな意味において海外とのつながりがより強くなっていくでしょう。これまでの日本はいわゆる島国根性、島国という意識で日本人が進化を続けてきました。日本という島の中だけで通用する、日本人という価値観だけで通用するという生活の仕方が普通に行なわれていました。しかしこれからの日本は島国ではなく、むしろ世界に向けて大きな力となる光が日本から働きかけていきます。

多くの人々が日本にやってきたり、日本から海外へと行動したりする人が増えてくるでしょう。これは一つの流れであり重要な働きを行なっていきます。海外から日本に入ってくる人の約八割は日本に何らかのつながりをつくっている人であり、いわゆる日本のために日本のエネルギーを変えるために日本に入ってくる人になります。

日本に入ってくるエネルギーでも、すべてが良いエネルギーとは限らず、本当に日本にとって良いエネルギーは半分くらいといえるでしょう。それは日本を良くするための光、日本人の意識を高めるための光であり、いわゆる島国根性を終わらせ、世界に向けた意識に発展させていく、日本人の意識を世界レベルへと広げていき、いろんな人々との交流をつくっていく、日本人だけに向いていた意識を世界中に広げていき、いろんな価値観の人々、いろんな人間の人々を日本人が理解できるようにしていく、そういう働きで日本に入ってくる人が約半分近くおります。

しかし日本にとって好ましくないエネルギーを持ち込んでくる人々もおります。いわゆる日本人がもっていたモラルや伝統、文化を破壊させようとして日本に入ってくる、日本人が身につけている和の感覚やお互いの心を感じとる、空気を読みとる、こういう意識をどんどん破壊させていき、個別主義、自分だけ良ければ良い、個人が楽しければ良い、こういう感覚で日本に入ってくるエネルギーがかなり強くあります。

これは必ずしも日本にとって好ましいとはいえず、むしろ日本のつくり上げた文化を破壊する力を強くさとせていくでしょう。皆さん方はそういう力に負けることなく、それ以上にやはり和をつくり上げていく、一人ひとりが自立し、一人ひとりが単独で行動しながらも全体でつながっている、全体で一つの大きな役割を成している、こういう和の心はしっかりと身につけてください。

ただこれまでの日本人のつくり上げた和の心は、個性をなくす、自分をなくす、自分をなくして全体に合わせるというのを和の心として理解していた時代がありました。これは必ずしも正しい和ではなく、自分をなくすことがすべて良いとは限らないのです。やはり自分は自分としてしっかりとして個の働きをしながらも、一人ひとりの個が集まって全体の素晴らしい和をつくり上げていく、この個人と全体がうまく機能している大いなる和がこれから大事になっていきます。

以前の日本の人々は個をなくして会社を大事にする、個をなくして国を大事にするという、そういう時代がありました。これはこれで必ずしも否定されるものではありません。やはり国のためや会社のためという全体のための意識は必要となります。ただこの時代が今少しずつ終わってきて、個を生かしながらも全体を生かす、個と全体両方を生かす、個時代が今動き出しているために、自分と全体、両方生かすという生き方を身につけていく必要があります。

この個人と全体、両方生かすという生き方はとても難しく、まだこの日本では定着できていない状態にあります。全体を見た時にほとんどの人が個人を失ったかのような意識になってしまい、全体に意識を向けるとすぐに自分が否定された感覚になってしまう、あるいは自分を大事にすると全体を無視したような感覚になってしまう、どうしてもこういう意識になってしまい、全体なのか個なのか、どちらかになる意識がとても強く動き出してしまい、全体と個人、両方生かすという力がほとんど身についておりません。

今年皆さん方はこの力をぜひつくり上げてください。まず皆さん方が個人と全体をうまくまとめさせていく大いなる和、大和の心を復活させていくのです。この大いなる和の心を身につけることにより、自分自身が満足しながらもそのまま全体がより満足していく、全体のために行なうことが一人ひとりの個を生かすことになり、自分は他の人からの力によって自分の個が生かされていく、つまり自分の個を生かすのは自分の欲や我の心ではなく、他の人の全体を生かす心によって自分の個が生かされていくのです。

自分が全体を思う心は他の人一人ひとりの個を生かす心でもあり、こうやってお互いに生かし合う、お互いに個を生かし合いながら全体を生かしていく、これが大いなる大和の心であり、皆さん方はまずこの大いなる和の心を復活させてください。これから大いなる和の心の光を皆さんの心に入れていきますので、ぜひ今年これを目覚めさせるようにしていってください。

皆さん方がこの大いなる和、大和の心を復活させ、お互いに生かし合いながら全体として大きな和をつくり上げていく、これをぜひ皆さん方から復活させ、日本全体へと広げていき、そしてこの地球全体へと広げていく、そこに向けてのワークも行なっていくようにしていってください。今年さまざまなワークが行なわれたり、あるいは宇宙の仲間たちも降りてきて皆さんを手伝っていくでしょう。

光の世界から見た時、皆さん方は小さなグループとして存在しておりますが、しかし決して見過ごすことのできないグループになっています。皆さん方が時々行なうワークは、明らかにこの地球の方向性に力を与えており、その時その時において地球の進むべき方向性や時空の変化に大きな力を与えているのです。参加している一人ひとりの意識としてはまだ分からない、未熟という意識の人が多いですが、働きかけている光の存在たちはとても大きな光であること、本格的に強い力を使って皆さん方を動かしていること、これだけはしっかりと理解しておいてください。

目に見える人間で判断するのではなく、見えない光の大きな集団が常にワークをしていること、それを理解して常に地球の方向性を本来のあるべき正しい方向へと持っていくように意識を向けていってください。


サナトクマラからのお話がありました。皆さんがしっかりと光につながり、正しい認識で正しい学びを続けていかれることを喜びとしております。これからの地球の流れはとても厳しいものがあります。毎日のニュースにおいて不安を煽るニュース多くなっていくでしょう。皆さん方は決してそれを否定的に見たり、不愉快に思わないでください。

新しい地球になるための一つの試練であり、この試練を乗り越えることによって新しい素晴らしい地球が現れてきます。したがって一つひとつの試練をしっかりと乗り越えていき、決して不快に思わず、自分自身の心を鍛錬しながら一つひとつ乗り越えていく、そうやって地球を新しい地球の方向へと導いていってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。




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